海上保安レポート 2026

はじめに


TOPICS 海上保安の一年


特集 海と命を支える、新しい仲間を求めて


海上保安庁の任務・体制


■本編

1 生命を救う

2 治安の確保

3 領海・EEZを守る

4 青い海を守る

5 災害に備える

6 海を知る

7 海上交通の安全を守る

8 海をつなぐ


語句説明・索引

7 海上交通の安全を守る > CHAPTER I. 海難の現況
7 海上交通の安全を守る
CHAPTER I. 海難の現況
令和7年の現況
船舶事故

令和7年の船舶事故隻数は1,711隻であり、船舶事故に伴う死者・行方不明者数は42人となっています。

船舶事故の特徴として、プレジャーボートによる事故が833隻と最も多く、全体の約5割を占め、海難種類別では、運航不能の事故が764隻と最も多く全体の約4割を占めています。

船舶事故隻数、船舶事故による死者・行方不明者数の推移

船舶事故隻数、船舶事故による死者・行方不明者数の推移

船舶事故の海難種類別の割合

船舶事故の海難種類別の割合

船舶事故の船舶種類別の割合

船舶事故の船舶種類別の割合

船舶事故の海難原因別の割合

船舶事故の海難原因別の割合
人身事故

令和7年の人身事故者数は2,223人であり、人身事故に伴う死者・行方不明者数は848人となっています。人身事故の特徴としてマリンレジャーに伴う海浜事故が702人と全体の約3割を占め、マリンレジャーに伴う海浜事故の活動内容別では遊泳中の事故が218人と最も多く、次いで、釣り中の事故が213人となっており、マリンレジャーに伴う海浜事故の約6割を占めています。

人身事故者数、人身事故による死者・行方不明者数の推移

人身事故者数、人身事故による死者・行方不明者数の推移

人身事故の区分別の割合

人身事故の区分別の割合

マリンレジャーに伴う海浜事故の活動内容別の割合

マリンレジャーに伴う海浜事故の活動内容別の割合

遊泳中のライフジャケット着用の有無による
死者・行方不明者と生存者の割合(過去5年間)

遊泳中のライフジャケット着用の有無による死者・行方不明者と生存者の割合(過去5年間)

【海難定義】

【海難定義】