海上保安レポート 2026

はじめに


TOPICS 海上保安の一年


特集 海と命を支える、新しい仲間を求めて


海上保安庁の任務・体制


■本編

1 生命を救う

2 治安の確保

3 領海・EEZを守る

4 青い海を守る

5 災害に備える

6 海を知る

7 海上交通の安全を守る

8 海をつなぐ


語句説明・索引

特集 海と命を支える、新しい仲間を求めて > Vol.02 海保フェア2025 in立川にて過去最大級の来場者を記録
特集 海と命を支える、新しい仲間を求めて
Column Vol.02
海保フェア2025 in立川にて過去最大級の来場者を記録
海上保安試験研究センター

令和7年11月8日、立川市に所在する海上保安試験研究センターでは「海保フェア in立川」を開催しました。海上保安庁と同センターの業務を広く知ってもらうために、センター職員が春先から準備を重ね、当日は鑑定技術を活用した科学体験コーナーや、海上保安庁音楽隊によるミニコンサート、羽田航空基地所属のスーパーピューマのほか陸上自衛隊などの隣接する関係機関のヘリコプター全4機の展示、キッチンカーの導入、「除草ヤギ」とのふれあいコーナーなど過去最大規模のイベントを企画したところ、各コーナーでは行列ができるほどの盛り上がりを見せました。

中でも想定を上回る大盛況の一役を買ったのは、除草任務のため臨時職員となったヤギの「しろ」と「ちゃ子」。これまでのイベントでは来場数の少なかったご家族連れが除草ヤギをきっかけに来場したことで、来場者数は過去最高の約2,100人を記録しました。

一日中にぎわいを見せた会場の各所では、業務紹介や展示をきっかけに職員と来場者間に笑顔と対話があふれ、海から離れたこの地で、幅広い年代の方に海上保安庁をより身近に感じてもらえる一日となりました。

鑑定技術の科学体験コーナー
鑑定技術の科学体験コーナー
集合写真