奄美大島等における油状物関連情報

奄美大島等における油状物関連情報については、以下を御覧ください。
海上保安庁としては、油状の物が漂流・漂着した島のうち、約500キロメートルに渡り広範囲に点在する7島で採取した油状の物について、S号沈没位置付近の浮流油との類似性が認められたことに加え、
 ○1月14日にS号が沈没以降、短期間で広範囲に油状の物が漂着していること
 ○各島及びS号沈没位置周辺海域において、沈没事故等に係る情報もなく、他に浮流油等を認めていないこと
また、一般的に季節風(北寄りの風)、黒潮の流れといった気象・海象の影響を受ける可能性を総合的に勘案すれば、鹿児島県及び沖縄県の島に漂流・漂着した油状の物は、SANCHI号の沈没事故によるものと考えることが合理的であると認識しております。
(参照:2.「奄美大島等漂着の油状の物の分析結果について(3報)」)


1.「鹿児島県奄美大島、沖縄県沖縄本島等における油状漂着物への対応状況」

2.「奄美大島等漂着の油状の物の分析結果について(1報2報)(第十管区)、(3報)(第十管区、第十一管区)」

3.「東シナ海におけるタンカー衝突事故について」

4.「中国上海沖の東シナ海で外国船同士が衝突(第十管区海上保安本部)」

5.1「東シナ海で沈没したタンカーSANCHI号からの流出等に関する調査について」

5.2「東シナ海で沈没したタンカーSANCHI号からの流出油に関する調査について~SANCHI号から流出した油による海洋環境調査の結果~」