航路標識の種類と基数

平成28年4月1日現在


種 類

内 容

基 数

備 考






船舶が陸地、主要変針点又は船位を確認する際の目標とするために沿岸に設置した構造物及び港湾の所在、港口等を示すために港湾等に設置した構造物で、灯光を発し、構造が塔状のものをいう。

3,211







 航路標識


船舶に障害物の存在を知らせるため又は航路の所在を示すために岩礁、浅瀬等に設置した構造物で、灯光を発するものをいう。

521



暗礁、岩礁、防波堤先端等を照射して、船舶に障害物の存在を知らせるために設置したものをいう。

142



通航困難な水道、狭い港口等の航路を示すために航路の延長線上の陸地に設置した構造物で、白光により航路を、緑光により左舷危険側を、赤光により右舷危険側をそれぞれ示すものをいう。

17


通航困難な水道、狭い港口等の航路を示すために航路の延長線上の陸地に設置した高低差のある2個以上の構造物で構成され、かつ、灯光を発するものをいう。(船舶はこれら2個以上の灯光を一線に見ることによって、航路に導かれる。)

48



船舶に岩礁、浅瀬等の障害物の存在を知らせるため又は航路を示すために海上に浮かべた構造物で、灯光を発するものをいう。

1,202



機能が、灯台、灯標及び灯浮標と同じで、灯火を発しないものを、立標及び浮標という。

33


22




AIS信号所

船舶のAIS受信機によって航路標識等の位置情報等を得るための電波を発射する施設をいう。

昼夜間
18~20km

7

ディファレンシャルGPS局

(DGPS局)

船舶がDGPS受信機によってGPSにより測定した位置の誤差補正値及びGPS衛星の異常情報を得るための電波を発射する施設をいう。

昼夜間
200km

27







レーダー
ビーコン

船舶のレーダー映像面上に送信局の位置を輝線符号の始点で表すように、船舶のレーダーから発射された電波に対応して電波(マイクロ波)を発射する施設をいう。

昼夜間
17又は
9km

27



船舶通航信号所

レーダー、テレビカメラ等により港内、特定の航路及びその付近水域又は船舶交通のふくそうする海域における船舶交通に関する情報を収集し、その情報を無線電話、一般電話又は電光表示板により船舶に通報又は表示する施設をいう。

35

潮流信号所

潮流の強い海峡の潮流の流向及び流速の変化を無線電話、一般電話又は電光表示板により船舶に通報する施設をいう。

7

合 計

5,299