とは
~日本の海に「安全」と「安心」を~
「海の管制官」という職業は、一般的にはあまり馴染みがないかもしれません。しかし、我が国の経済、社会、そして人々の生活を支える上で海の管制官は非常に重要な役割を担っています。
島国である我が国にとって、海上交通は、エネルギーや食料など生活に必要な物資を運ぶ生命線であり、海上交通の安全確保は我が国の経済、社会、そして人々の生活を支える上で非常に重要です。
海の管制官は、国内外の様々な船舶が航行する海域(ふくそう海域)において、レーダーやカメラなどの機器を使って船舶の動静を把握し、航行の安全に必要な情報の提供や、必要に応じて衝突事故を防ぐための航行管制を行う、いわば海の交通整理についてのスペシャリストです。
海の管制官は、全国7カ所にある海上交通センターで、海上交通の安全を支える「縁の下の力持ち」として24時間365日海上交通の安全を今も守り続けています。
