海の管制官の魅力

海の管制官の魅力

海の管制官の業務は、現場第一線で活躍する海上保安官の中でも、特に語学力やコミュニケーション能力を発揮し、海上交通の要衝で多くの人々の安全を担う「縁の下の力持ち」としての責任感とやりがいを実感できるものです。
ここでは、海の管制官の業務内容や社会的な重要度、そして安定して働きやすい勤務環境などの魅力をお伝えします。


世界と繋がる海を舞台に語学力を生かせる仕事です

我が国には世界各地から様々な船舶が寄港します。海外からやってくる船舶とのコミュニケーションは英語が標準です。海の管制官は、語学力を生かして、海の安全を守っています。
「英語力が不安・・・」という方も、海上保安庁に採用後、海上保安学校管制課程において海の管制官に必要な語学力を徹底して習得することができるので心配はいりません。


我が国の経済、社会、そして人々の生活を支えるやりがいのある仕事です

我が国の経済、社会、そして人々の生活を支える「生命線」である海上交通の安全を「縁の下の力持ち」として守り続ける非常にやりがいのある仕事です。


陸上を舞台に活躍し、プライベートも充実

「海の管制官って船に乗らないの?」そんな疑問をよく聞かれます。
実は、海の管制官が活躍する舞台は、横浜市、名古屋市、神戸市、北九州市など全国7カ所にある海上交通センターという陸上の職場です。
各海上交通センターの位置図
また、シフト制勤務を採用しているため、計画的な生活を送ることが可能です。
事前にスケジュールが組めるので仕事とプライベートの両方を充実させることが出来ます。
また、子供の行事や育児と仕事を両立させることも可能で、安心して長く働ける職場環境です。


国が養成する国家公務員

「海の管制官になりたいけど、自分にできるか不安・・・」そんな風に思っていませんか?
海の管制官は、海上保安庁に採用後、海上保安学校管制課程に入学し2年間、英会話をはじめ海の管制官として必要な知識・技能を身につけた上で海上交通センターに配属されます。
なお、海上保安学校入学と同時に国家公務員としての身分が付与され、国家公務員として安定した収入と福利厚生が得られます。
また、入学金、授業料は一切不要です。

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