航路通報、Webで完結! ~「e-MARTIS(航路通報等Web受付サービス)」の運用開始~

発表日

令和8年6月17日

概要

 海上保安庁は、令和8年7月1日(水曜)から、航路通報等Web受付サービスの運用を全国4箇所の海上交通センターで開始します。
 また、本サービスの愛称を「e-MARTIS」(イーマーチス)とし、併せてロゴマークも作成することで、利用者にとって親しみやすさの向上を図りました。

本文

1 サービスのメリット

 現在、海上交通安全法又は港則法に基づく航路入航前の通報は、電話、電子メール等で受け付けています※が、本サービスの導入により、Webサイトで通報が可能となり、通報手続きの迅速化及び利便性の向上が図られます。

  • 事前に航路の入航枠(入航可能時間)をオンラインで確認し、そのまま通報が可能(スマートフォンにも対応しているため、場所を問わず通報可能)
  • すぐに受付完了し、速やかに指示書を交付するため、通報後の電話確認は不要
  • 過去の履歴から新規通報を作成可能


イメージ図(入航枠の選択画面)

2 愛称及びロゴマークの決定

 愛称「e-MARTIS」は、電子化の「e」と海上交通センターの無線局としての呼出名称「MARTIS」を組み合わせ、ロゴマークには、海の道しるべである「灯台」と円滑に通報が届くイメージとして「波」を表しました。
 愛称付与によって、他のサービスとの識別性を高め、利用者にとって親しみやすいサービスを目指すこととしています。

e-MARTISロゴマーク