巡視船しきしまが東南アジアから帰港します

発表日

令和8年10月20日

概要

 東南アジアに派遣した巡視船しきしまが令和8年10月27日に帰港します。27日間の派遣期間中インドネシアにおいて三国合同油防除訓練、フィリピンにおいて海賊対処に係る連携訓練等を行いました。

本文

1 派遣巡視船

巡視船しきしま
(総トン数6,500トン、ヘリコプター搭載型)
第五管区海上保安本部 神戸海上保安部所属


PLH31「しきしま」


2 派遣期間

10月1日~10月27日


3 派遣期間における実施事項

(1)公海上での海賊しょう戒

東南アジア周辺海域の公海上において、海賊行為の監視警戒を実施するとともに、海賊関連の情報収集を行い、海上における公共の安全と秩序の維持を図りました。

(2)日本・フィリピン・インドネシア三国合同油防除訓練(MARPOLEX)

令和8年10月9日(金)~10日(土)、インドネシア(ビツン)において、フィリピン沿岸警備隊及びインドネシア海運総局との協力関係促進及び油防除対応能力の向上を図ることを目的として、合同訓練を実施しました。

(3)フィリピン沿岸警備隊(PCG)との海賊対処に係る連携訓練

令和8年10月18日(日)、フィリピン(マニラ)において、フィリピン沿岸警備隊と海賊対処連携訓練を行いました。本訓練にはアジア海賊対策地域協力協定情報共有センター(ReCAAP-ISC)も参加し、海賊対処に係る連携強化を図りました。

(4)日本関係船舶との官民連携海賊対処訓練(調整中)

令和8年10月末、海賊船から追跡・接近を受けたとの想定で民間船舶と実働訓練を実施予定です。



インドネシア入港

三国合同油防除訓練

フィリピン入港式

海賊対処連携訓練