12 航路標識事務所と海上保安部の統合スタート(平成13年4月)


 警備救難業務と航路標識業務の連携を強化し、今後の海上保安業務執行体制の総合力を高めるため、平成13年度から5ヵ年計画で、全国74ヵ所の航路標識事務所を海上保安部へ統合し、海上保安部内に新たに「航行援助センター」を設置することとしています。平成13年度には、その第1歩として、室蘭、鳥羽、敦賀、浜田、油津及び鹿児島の各海上保安部に設置しました。

 同センターでは、従来から航路標識事務所で行っていた航路標識の管理業務や海上保安庁以外の者が管理する航路標識の監督業務等に加え、海上交通の安全に関する情報の収集及び提供業務(沿岸域情報提供システムの運用)を行うこととしています。これによりマリンレジャー愛好者等もリアルタイムで安全情報を容易に入手することが可能となり、海難の未然防止の効果が期待されます。

沿岸域情報提供システムの運用イメージ

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