広報・地域連携を推進するために(12年4月、5月)


 海上保安庁では、従来、「開庁記念日」として位置づけていた5月12日を「海上保安の日」に改め、全国の海上保安部署等で巡視船の体験航海や関連施設の一般公開を行い、地元の方々が、海上保安業務の実態に触れる機会を積極的に設けた。

 また、12年4月から、広く国民の皆様に海上保安庁の業務を分かりやすく理解していただくため、海上保安庁のロゴ、ロゴマーク及びキャッチコピーを定めた。

ロゴ

ロゴマーク

 和文ロゴは、ゴシック体を基調とすることで安定感と力強さ・威風を表現し、海上保安庁の誠実さと海上保安庁への信頼感を表現している。
 英文ロゴは、イタリック体とすることで安定感と躍動感・スマートさを表現し、海上保安庁が国際社会において颯爽と活躍する姿を表現している。
 「JCG」は海上保安庁の英文名称である「Japan Coast Guard」の頭文字を、その色は厳しい環境の中で、使命感・正義感に燃えて業務の遂行に当たる海上保安官の情熱を「赤」で表現したもの。また、5つの波の形は、海上保安庁の5つの使命(治安の維持、海上交通の安全確保、海難の救助、海上防災・海洋環境保全、国内外関係機関との連携・協力)に加え、常に変化する国内外の諸情勢も意味し、波の上にJCGを表現することで、海上保安官が激動を続ける社会情勢や環境の変化に的確に対応し、使命を遂行する姿を表現している。

キャッチコピー

 私たちを育んでくれた海を愛し、慈しむとともに、海の恵みを活かしつつ、5つの使命の遂行のため日夜たゆまず業務に当たり、日本の海を守る海上保安官の心を表現している。

 

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