海上保安庁長官挨拶



 海上保安庁は、1948年に海上の安全と治安の確保を任務として設立し、創設以来、海上における犯罪の取締り、領海警備、海難救助、環境保全、災害対応、海洋調査及び船舶の航行安全等の活動に従事して参りました。

 21世紀を迎えてグローバル化が進む今日、初代の大久保武雄長官が掲げた「正義仁愛」の精神を受け継ぎ、各国の海上保安機関との連携強化を図りつつ、法の支配に基づいて秩序が維持された安全で平和な海の実現に向けて、海上保安庁総員で取り組んで参ります。


46代 海上保安庁長官

   奥島 高弘