2026年度海上保安学校学生採用試験(高卒程度)について
採用試験に合格すると京都府舞鶴市にある海上保安学校に入学し、海上保安官として必要な知識と技能を習得します。
海上保安学校とは
海上保安業務に必要な知識と技能の習得、心身の鍛練を行い、現場業務に即応できる海上保安官の育成を目的に設置された海上保安庁の教育機関です。
海上保安学校学生採用試験(高卒程度)について
申込期間
令和8年7月10日~令和8年7月23日
受験資格
1 2026(令和8)年4月1日において高等学校又は中等教育学校を卒業した日の翌日から起算して12年を経過して
いない者及び2027(令和9)年3月までに高等学校又は中等教育学校を卒業する見込みの者
2 高等専門学校の第3学年の課程を修了した者であって、2026(令和8)年4月1日において当該課程を修了した日
の翌日から起算して12年を経過していないもの等人事院が1に掲げる者と同等の資格があると認める者
職務内容
一般課程(教育期間1年)
巡視船艇等に乗組み、
・船舶の運航(航海コース)
・機関の運転整備(機関コース)
・通信機器の運用・保守(通信コース)
・調理・経理等(主計コース)
・航空基地やヘリコプター搭載型巡視船での航空機の整備(航空整備コース)
などの業務を担い、領海警備、海難救助、海上犯罪の取締り、海上交通の安全確保、海上災害及び
海洋汚染の防止等の業務に従事します。
また、海上保安部署等での陸上勤務もあります。
通信コースは卒業後に、通信施設の保守・管理等に必要な知識・技能等を習得するための約4カ月
間の研修を受講した後、現場に赴任します。
航空課程(教育期間1年)
固定翼(飛行機)と回転翼(ヘリコプター)の要員に分かれ、さらに一定期間の教育を受けた
後、飛行機又はヘリコプターの操縦士として、領海警備、海難救助、海上犯罪の取締り、海上交通
の安全確保、海上災害及び海洋汚染の防止等の業務等に従事します。
管制課程(教育期間2年)
主に、運用管制官として、海上交通センター等において、航行船舶の動静を把握し、船舶の安全な
航行に必要な情報の提供や、大型船の航路入航間隔の調整等を行う業務に従事します。
また、巡視船や海上保安部等での勤務もあります。
海洋科学課程(教育期間1年)
本庁、管区本部、測量船等に勤務し、海洋観測、測量、海図の作成等の業務に従事します。
採用試験関係リンク
受験案内はこちら
→受験案内
人事院HP(国家公務員試験採用情報NAVI)はこちら
→国家公務員の人材確保・採用試験情報
海上保安官採用HPはこちら
→海上保安官採用情報