4 東海地方豪雨災害への対応(平成12年9月)


 平成12年9月、秋雨前線に伴う記録的な豪雨により東海地方の広い範囲で家屋の浸水や崖崩れなどの被害が発生しました。

 海上保安庁では、第四管区海上保安本部に「東海地方豪雨災害対策室」を設置し、臨海部における巡視船艇・航空機による漂流物の調査、行方不明者の捜索などを実施しました。また、愛知県等からの協力要請を受け、速やかに職員の派遣及びゴムボートの提供を行い、愛知県春日井郡西枇杷島町において、老人、乳幼児等の孤立住民104名を救助し、さらに応急食料・医療機材の運搬を実施しました。

被災者を救助する海上保安官

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