7月26日(金)名古屋市緑区のショッピングセンター「イオンモール大高」において、海上保安庁の事をもっと知ってもらおうと海上保安庁フェア2013を開催しました。
会場には、海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまる」と「う~みん」の兄妹も来てくれ、大いにイベントを盛り上げてくれました。
海での緊急通報用電話番号「118番」を知っていますか?とのアンケートを248人の方に実施したところ、129人の方が知っていると回答してくれました。(約52%)
ステージイベントでは、海上保安庁の各種制服の紹介(現役海上保安官によるファッションショー??)や、海洋環境保全の大切さを教える紙芝居「うみがめマリンの大冒険」、海や川で万が一溺れてしまったときにどうすればいいのか、会場にきていた子供達に救命胴衣の着用体験などをしてもらいながら、自分の身を守ることを分かってもらいました。
左から潜水服、第二種制服(乙)、第四種制服、第一種制服、第三種制服
紙芝居「うみがめマリンの大冒険」
救命胴衣の着用体験
展示コーナーでは、潜水装備品や航路標識(灯台や灯浮標)に使用しているLED灯器や3D海図のほか、海上保安庁の業務紹介のパネル展示などを行いました。
制服・潜水服の試着コーナーや操船シミュレーター、巡視船などのペーパークラフト、塗り絵コーナーなども設置し、多くの子供達に楽しんでもらいました。
メインイベントは中部空港海上保安航空基地所属潜水士による救難訓練の実演で、2階部分を座礁した船の船橋と想定し、1階から2階にロープを張り、潜水士がそのロープを伝って登っていき、2階にいる人を救助用のハーネス(安全帯)に乗せ、1階に降ろしました。
潜水士の軽い身のこなしに感嘆の声があがりました。
ハーネス(安全帯)に固定され救助される様子
最後は親子参加の海上保安庁クイズを実施しました。
簡単な問題から始まって徐々に難易度があがり、最後はかなりマニアックな問題へと変化していきましたが、頭をひねりながら十分楽しんでいただけたと思います。
今後も、より多くの方に海上保安庁の事を知ってもらえるようこういった活動を続けていきたいと思います。