清水灯台点灯100周年記念事業

 清水海上保安部では、静岡市清水区の三保半島にある清水灯台が明治45年3月1日に初点灯してから、平成24年3月1日で100年を迎えることを記念して、関係者の皆様のご協力をいただきながら、様々な行事を実施いたしました。

■ 記念行事

実施した記念行事は、以下のとおりです。

(ただし、天候等の事情により一部の行事が中止となる場合があります。)

清水灯台

 「清水灯台」は、わが国で初めての鉄筋コンクリート造りの灯台として、旧清水町長および地元有志の長年の要望により設置され、明治45年(1912年)3月1日に点灯し、現在も建設当時の姿をそのまま残しています。
秀麗な富士山によく似合う瀟洒(しょうしゃ)な清水灯台
 景勝三保の松原の中に建ち、秀麗な富士山によく似合う瀟洒な灯台で、歴史的文化財的な価値が高く、平成21年(2009年)2月23日近代化産業遺産に、同22年(2010年)11月17日土木遺産に認定されました。
 頂部の風見鶏は、羽衣伝説にちなんで羽衣の天女となっています。
 清水灯台は、1世紀という永い歴史の中で、暗夜にひと時も灯火を絶やさず、人知れず数多くの生命と貴重な財貨を守ってきました。
 これからも、毎夜美しい光を放ち続け、沖行く船を守りながら清水港の発展を見つめ続けていくことでしょう。

風見鶏(羽衣の天女)

清水灯台の頂部にある風見鶏は羽衣伝説にちなんで羽衣の天女がデザインされています。 清水灯台の頂部にある風見鶏は羽衣伝説にちなんで羽衣の天女がデザインされています。

清水灯台の頂部にある風見鶏は、羽衣伝説にちなんで羽衣の天女がデザインされています。