過去の海難事故その3へ |
| 犬吠埼沖における貨物船と漁船の衝突事故(平成20年9月発生) | |
| 平成20年9月、千葉県銚子市犬吠埼沖南東約6海里の海上で、貨物船(約500トン)と漁船(約7トン)が衝突しました。この衝突によるけが人、油の流出はありませんでしたが、貨物船の左舷外板と漁船の船首部が損傷しました。 衝突時、貨物船は鹿島向け航行中、漁船は沖合漁場向け航行中でした。貨物船側は、レーダーで漁船の存在を確認しつつも適切な避航動作をせず、また漁船側は衝突の直前まで食事をしており、双方が危険に気づいて避航動作をとったときにはすでに期を逸していました。 見張りは船の運航の基本事項です!避航動作は早めに大きくとりましょう!! |
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| 貨物船 | 貨物船の損傷状況 |
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| 漁船 | 漁船の損傷状況 |
| 犬吠埼沖における漁船同士の衝突事故(平成20年6月発生) | |
| 平成20年6月、千葉県銚子市犬吠埼沖東方約17海里の海上で、マグロ延縄漁船(19トン)と底引き漁船(14トン)が衝突しました。この衝突によるけが人、油の流出はありませんでしたが、底引き漁船の右舷外板と延縄漁船の船首外板が損傷しました。 衝突時、底引き漁船は操業中で、マグロ延縄漁船は沖合漁場向け航行中でした。両船とも、常時適切な見張りを行うことなく航行し、衝突するまで互いに相手の存在を確認していませんでした。 見張りは船の運航の基本事項です!!! |
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| マグロ延縄漁船 | 底引き漁船 |
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| マグロ延縄漁船の船首部損傷状況 | 底引き漁船の右舷側損傷状況 |
| 太東埼沖における漁船とケミカルタンカーの衝突事故(平成20年5月発生) | |
| 平成20年5月、千葉県いすみ市太東埼灯台北東沖約22kmの海上で、漁船(337トン)とケミカルタンカー(498トン)が衝突しました。この衝突によるけが人はありませんでした。 衝突時漁船は自動航行にしており、ケミカルタンカーも漁船の接近に気づかず回避動作が遅れ、漁船の左舷船首部がケミカルタンカーの右舷船尾部に衝突したものです。 見張りの励行にご協力を! |
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| 漁船 | ケミカルタンカー |
| 九十九里浜浅瀬乗揚げ事故(平成20年4月発生) |
| 平成20年4月27日、千葉県山武市木戸川浜から約200m沖の浅瀬に、作業船(19トン)が乗揚げました。乗組員は無事でした。 この作業船は、銚子漁港から東京湾へ回航中、千葉県いすみ市の太東漁港に寄港する予定でしたが、太東漁港付近の明かりと、乗揚げ現場付近の明かりを見間違え、入港準備にかかったところ、クラッチが故障し徐々に陸岸に接近し乗揚げたものです。 カンだけに頼らず、航路標識やGPSで自船の位置を確認しましょう! |
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| 犬吠埼沖における漁船と貨物船の衝突事故(平成19年12月発生) | |
| 平成19年12月、犬吠埼灯台から南方8海里の海上で、漁船(5トン)と、貨物船(1500トン)が衝突しました。両船とも全員無事でした。 事故当時の海上は穏やかで、貨物船、漁船とも互いにすれ違えると判断し、漫然と航行していたところ貨物船の船首部が漁船の左舷部に衝突したものです。 見張りの励行にご協力を! |
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![]() 漁船 |
![]() 貨物船 |
| 銚子漁港内における船舶乗揚げ事故(平成19年11月発生) | |
| 平成19年11月ころ、銚子漁港内において、漁船が浅瀬に乗揚げました。 この漁船は十数年前の古い海図しか備え付けておらず、操船者は銚子漁港内の水深について海図による確認をしておりませんでした。 この乗揚げによる怪我人等はありませんでした。 最新の海図を備え付け、浅瀬等危険箇所の確認をお願いします! |
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| 乗揚げ漁船 | 離礁作業の様子 |