海上保安庁では、船が安全に航海できるよう、海の道しるべとしての
航路標識
(
こうろひょうしき
)
の整備をしたり、海上の天気や波の大きさなどの情報を無線機や電話で提供しています。
航路標識には、岬の先端や港の防波堤に立って、夜になると光を出す
灯台
、カーナビで有名なGPS人工衛星から発射される電波を使って、自分の船の位置を知ることができるものや、霧や雪で船の周りがよく見えないときなどに、大きな音を出して船に位置を知らせる「
霧笛
(
むてき
)
」があります。
伏木外港万葉東防波堤防台
(
ふしきそとみなとまんようひがしぼうはていぼうだい
)
佐田岬灯台
その他に、船が込みあっている所や海図に書かれた航路(船の通る道)では、
海上交通センター
がほかの船の動きなど、いろいろな情報を伝えるものもあります。
海上交通センター概念図
運用の様子
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