安全な木材の輸送のために page 5/6
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(4) 積載量がたとえ運送契約上の全量に達していなくても、これ以上積めば復原性能が不足すると判断したら、勇気をもってシャットアウトすること。(5) 航海中の規則正しいローリングを行っている傾を見計らって、ロー....
(4) 積載量がたとえ運送契約上の全量に達していなくても、これ以上積めば復原性能が不足すると判断したら、勇気をもってシャットアウトすること。(5) 航海中の規則正しいローリングを行っている傾を見計らって、ローリングの周期を計測する等により、CMの大小、積荷の状況等を船体のコンディションの把握に努めること。4.荒天時の安全操船のために(1) 航海中は天気予測のための情報を収集すること。日本近海を航海する船舶は、季節を問わず荒天に出会うものと覚悟すべきである。特に、日本近海において注意すべきは、台風、台湾付近に発生して北東進する低気圧及び登記の大西風である。(2) 天気図及び波浪図を入手し、より平穏な海域にコースを選定すること。ファクシミリによる天気図及び波浪図の入手方法は次のとおりである。a. 放送局JMH(3622.5KHz) JMH2(7795KHz)JMH4(13988.5KHz)b. 協動係数:576c. 種類及び放送時刻(UTC) (JST)0240 11400320 1220 (再放送)0840 1740○地上解析(ASAS) 0920 1820 (再放送)1440 23401520 0020 (再放送)2040 05402120 0620 (再放送)0548 1448○海上悪天24時間予想(FSAS) 1040 1940 (再放送)1930 04302300 0800 (再放送)○外洋波浪解析(AWPN) 0421 13211100 2000 (再放送)○外洋波浪24時間予想(FWPN) 0651 15511140 2040 (再放送)