佐多岬灯台(鹿児島県南大隅町)



佐多岬灯台の歩み
 この灯台は、九州最南端の大隅半島佐多岬からさらに50メートル先に浮かぶ大輪島にあります。
 江戸条約に基づく8灯台のひとつで、中国大陸と横浜間を航行する船舶の重要な目標として、日本灯台の父と呼ばれるR・H・ブラントン設計による鉄造り灯台で、明治4年10月18日に最初の明かりを灯しました。
 しかし、当時の灯台は、昭和20年の空襲で大破してしまい、昭和25年5月に現在の灯台に再建されました。
  平成21年1月には太陽電池化され、地球環境に優しい灯台に生まれ変わっています。


 灯台を望む場所にライブカメラが設置され、付近の海上模様を下記ホームページで提供しています。
 【ライブカメラ】佐多岬灯台からの映像→<http://www6.kaiho.mlit.go.jp/10kanku/kagoshima/satamisaki_lt/livecamera/index.html>

 ※灯台の近くまで行けませんが、展望台から眺めることが出来ます。


光  り  方 10秒間に白光が1せん光
光の届く距離 約39キロメートル
地上からの高さ 約13メートル
海上からの高さ 約68メートル

周辺情報

佐多岬展望台
亜熱帯に覆われた九州最南端の岬にある展望台です。展望台からの眺めはすばらしく、西方には開聞岳、眼前には太平洋が広がり、眼下には、佐多岬灯台が輝いています。天気の良い日には、種子島、屋久島、硫黄島なども見ることができます。

さたでいランド
広いプレゾーンには、レストランや各種イベント等ができる野外ステージが整備されています。また、グランドゴルフやスーパースライダー等も楽しめます。

御崎神社
綿津見三神、住吉三神を奉ってあり、最初は海浜の岩窟にあったといわれ、中世に樺山久高という武将によって現在の御崎山中腹に移されました。現在では、縁結びの神として知られています。

                 車で約3時間
霧島市→→→→→→→→→→→→→→→→→
                   
             フェリーで約30分    車で約2時間

鹿児島(鴨池港)→→→→→垂水→→→→→

問い合わせ先

鹿児島海上保安部
892−0822
鹿児島県鹿児島市泉町18−2−50
099−222−6680