業 務 紹 介
あらまし 奄美海上保安部の業務 管轄区域と組織 古仁屋海上保安署 所属船艇

 

 

奄美海上保安部(名瀬港湾合同庁舎)

 奄美海上保安部は、昭和28年12月25日の奄美群島の日本復帰に伴い、翌29年9月に名瀬警備救難署として出発し、同時に古仁屋警備救難署も設置されました。昭和30年8月、海上保安部に昇格、古仁屋警備救難署は海上保安署へと発展しました。そして平成19年4月1日には、奄美海上保安部に名称変更し現在にいたっています。
また、昭和32年8月、奄奄美群島の日本復帰と同時に設置されていた名瀬港航路標識事務所の廃止に伴い、灯台課が設置され、平成14年4月、灯台課は業務拡充と同時に「航行援助センター」と名称を変更、更に奄美海上保安部の名称変更と同時に交通課に名称変更し現在に至っています。

 当保安部は「安全で美しい奄美の海」を守り、未来に引き継いでいくために、職員一同、各種業務に積極的に取り組んでいます。一方、管内の海域は広く、また、管轄する奄美群島は外海に点在する島々であるという地理的な特性を有していることから、業務の円滑・迅速な遂行には各島々の市町村、警察、漁協等はもちろん、海上防犯連絡員等の当庁業務協力者をはじめとした地域住民の協力が必要不可欠となっています。こうした地域の協力を得るためには、当庁を広く、正しく知ってもらう必要があり、さらには「保安部があって良かった。」という地域住民の当部に対する高い評価と信頼感の醸成が不可欠であると考えます。こうしたことから、当部では、まず、地域の皆さんに当庁業務をよく理解していただくこと、そして、地域住民の役に立つ保安部であることを目指しているところであります。