マリンレジャー愛好者の皆様へお願い

  近年、モーターボートや水上オートバイにより、動力を持たないバナナボート等の浮体を曳航する形のマリンレジャーが増加しており、これに伴う海難も発生しています。
  バナナボート等によるマリンレジャーを楽しむ際には、次の点に十分留意し事故防止に努めてください。



1 バナナボート等は転落の可能性が高く、同乗者同士が接触し負傷する事故
 が多く、また水面等に身体をぶつけ負傷したり、溺れたりする事故が発生して
 おります。
  ライフジャケットの常時着用に加え、ヘッドギア等を着用するなど十分な安全
 措置をとって ください。


2 モーターボートや水上バイクの操船者は、自船が曳航しているバナナ
 ボート等の動きを把握し、防波堤や他船との衝突に十分留意するととも
 に、安全な遊走海域を選定し海象に応じた適切な操船とともに搭乗者の
 技量や体力に応じた操船を心掛けてください。

  

 *引き物を操船される方は特に次のことを守ってください。
 

1 引き物は、スピード感やスリルを楽しむ遊びの1つですが、操船者は事前に
 乗る方には乗船時・落水時の注意事項を十分説明しましょう

2 引き物をする際は他の利用者の迷惑にならない水域の確保をしてください。

3 操船者及び同乗者は後方の引き物の安全確認を常時実施ください。

4 バナナボート等の乗員数は、転倒時など緊急の場合即時の対応が出来る
  人員以内を心がけてください。

5 牽引中は、水上バイクなどプロペラが付いていないものについてもロープの
   状態には注意が必要です。
  操船者はロープの位置・状態を監視するとともに、周囲の状況確認も怠らな
   いようにしてください。

6 バナナボート等に乗る人には必ずライフジャケットを着用してもらいましょう

7 操船者は防水パックに入れた携帯電話を携行してください。


 最近の事故例の一部が紹介されています
 海難審判庁HP「マイアニュースレターNo.32」7ページ目

 

 

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