7.ここがポイント

明治12年12月 初点(鉄造)
船舶気象観測業務と船舶通過船の記録開始
昭和28年3月 90cm複式レンズ回転灯器に変更
昭和46年3月 灯塔建替(コンクリート造)
平成16年4月 長崎海上保安部が管理

7.ここがポイント

 東シナ海を一望できる灯台

7.ここがポイント

(1)飛行機で行く場合

長崎空港 飛行機30分 五島
福江空港
車60分














徒歩40分 徒歩20分

(2)船で行く場合



長崎港 フェリー200分 福江港

車90分
高速船85分

※福江港より大瀬埼駐車場まで観光バス有り
      

7.ここがポイント

(1)灯台の歴史
  長崎県西部にあたる五島列島の福江島の南西端の岬にある灯台です。
  大瀬埼灯台が着工されたのは明治9年であり、イギリス人技師R.Hブラン
  トンの設計による円形鉄造の灯台で、第一等フレネルレンズを有する第一
  級に位するものであった。
  現在の灯台は、昭和46年に円形コンクリート造りに建替えられ、国内でも
  最大級の光度200万カンデラの光を発し、約44km沖合まで届き、近海を
  航行する船の道しるべとなっている。
  
(2)灯台と海の歴史
  遣唐使派遣の初期、640年頃の唐書「挺地志」に「資聖寺有宝塔、高峻層々、
  用四方燈、点照東海、舟行者皆望之為標的焉」とあり、東海(渤海)の航路
  を照輝し、船舶は皆これを航行の標的としたと述べている。
  わが国は、天智天皇の3年(664年)に、防人をして遣唐使船の目標のため
  昼は烽火をあげ、夜はかがり火を焚かせたのが灯台の始まりとされている。

(3)灯台と地域の関わり
  昭和20年8月7日簿暮に米潜水艦の20分間にわたる艦砲射撃を受け、間断
  なく発射する40発の1弾は灯台丸屋根を貫通したが、レンズは奇跡的に破壊
  を免れた。灯台の背後に海軍通信施設があったので、これが攻撃目標となっ
  たのである。
  この大瀬埼の山頂にある無線電信所は、過ぎし日露戦争で、日本海海戦の端
  緒となった哨艦信濃丸の「敵艦見ゆ」の第一報を受信した歴史があり、電波山
  と地元では呼んでいる。

7.ここがポイント

(1)周辺情報

  • 展望台、駐車場有り
  • 男女別トイレ有り
  • 灯台登り口より車で5分の所にレストラン有り
(2)観光状況
  • 観光スポット
      高浜海水浴場(日本一美しい砂浜)
      三井楽遣唐使ふるさと館
      鬼岳天文台(入場料330円)
      鬼岳温泉、荒川温泉、富江温泉
      鎧瀬ビジターセンター(無料)
      さんさん富江キャンプ場
      遊覧船 等
  • 名所、旧跡
      福江(石田)城跡
      堂崎天主堂ほか教会多数有り
      福江武家屋敷通り
  • 季節ごとの見所
      海水浴、マリンスポーツ(夏)
  • 地元のイベント
      鬼岳バラモン凧揚げ大会(5月)
      アイアンマンJAPAN大会(7月)
      五島列島夕やけマラソン(8月)
      福江まつり(ねぷた・花火)(10月)
      五島椿まつり(1〜2月)
  • 付近の気象、海象情報の入手先
      福江測候所

7.ここがポイント

  観光ガイドに大瀬埼灯台がある
  航空会社や福江島の観光ポスターに使用されている
  定期観光バスのコースに入っている
7.ここがポイント
   長崎海上保安部 交通課
    〒 850−0921
       長崎市松が枝7−29
    п@095−829−2819