広報
実施日 |
種類 |
件名 |
発生
場所 |
概 要 |
勢力 |
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平成23年10月 |
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10月4日 |
浸水 |
貨物船浸水事故 |
山口県熊毛郡上関町天田島東方の海上 |
4日午後5時55分頃、山口県熊毛郡上関町天田島東方の海上で、航行中の貨物船(201トン)が、機関室に海水が浸水し航行不能となった。
午後9時45分ころ、徳山海保潜水士により船底を調査したところ、破口を確認、木栓により塞ぎ、浸水を止めた。 |
巡視艇等3隻 |
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平成23年9月 |
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9月20日 |
油流出 |
油流出事故 |
山口県周南市晴海ふ頭7号岸壁沖合 |
20日午前5時20分頃、山口県周南市晴海ふ頭7号岸壁で、コンテナ運搬装置の油圧管が裂けて、作動油約400リットルが岸壁上に噴出し、一部が海上に流出した。
急行した巡視船等による防除作業により、午後5時50分頃、浮流油は消滅した。 |
巡視艇1隻 |
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平成23年8月 |
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8月25日 |
機関故障 |
漁船機関故障事故 |
大分県東国東郡姫島北方の海上 |
25日午前6時50分頃、大分県東国東郡姫島北方の海上で、長崎県対馬向け航行中の漁船(2名乗船)が、機関のベルトが切断したことにより航行不能となった。
急行した巡視艇にて同船を曳航し、午前10時55分頃、姫島港に入港した。
人命異常なし。 |
巡視艇1隻 |
| 8月23日 |
海中転落 |
プレジャーボート乗員海中転落 |
山口県周南市晴海町晴海ふ頭沖の海上 |
23日午後3時5分頃、山口県周南市晴海町晴海ふ頭沖の海上で、航行中のプレジャーボート(2名乗船)から乗員1名(40代・女性)が海中転落した。
急行した巡視艇により、約30分後仰向けで浮いているのを発見され、救助された。
同人に、怪我は無く、人命異常なし。 |
巡視船艇2隻 |
| 8月21日 |
機関故障 |
プレジャーボート機関故障事故 |
山口県光市大水無瀬島東方の海上 |
21日午前9時30分頃、山口県光市大水無瀬島東方の海上で、遊漁中のプレジャーボートが帰港するため、エンジン起動を試みるも起動せず、航行不能となり救助要請。
急行した巡視艇にて午前11時25分頃、付近の港まで曳航救助した。
人命異常なし。 |
巡視艇1隻 |
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平成23年7月 |
| 7月26日 |
人身事故 |
コンテナ船作業員転落事故 |
山口県防府市三田尻中関港内 |
26日午後8時20分頃、山口県防府市三田尻中関港内で荷役作業中のコンテナ船(バハナ船籍)において、コンテナを下ろす作業中に、作業員1名(60代、男性)がコンテナ上から落下し、肋骨骨折(全治2ヶ月)を負った。 |
巡視艇1隻 |
| 7月25日 |
油流出 |
タンカー油流出事故 |
山口県周南市徳山下松港内 |
25日午前11時10分頃、山口県周南市徳山下松港内で荷役作業中のタンカー(4250トン、パナマ国籍)から、海上に油が流出した。
原因者等によりオイルフェンス等を用いて防除作業を実施した。
油流出による被害は認めなかった。 |
巡視艇1隻 |
| 7月22日 |
機関故障 |
漁船機関故障事故 |
大分県東国東郡姫島北方の海上 |
22日午前11時頃、大分県東国東郡姫島北方の海上で、宮城県向け航行中の漁船(1名乗船)が、オーバーヒートにより航行不能となった。
急行した巡視艇が該船と会合、曳航を開始し、午後3時20分頃、山口県防府市のマリーナまで曳航した。 |
巡視艇1隻 |
| 7月20日 |
急患輸送 |
ケミカルタンカー乗組員急患輸送 |
山口県周南市徳山下松港内 |
19日午後10時30分頃、山口県周南市徳山下松港内に錨泊中のケミカルタンカーにて、船長(40歳代男性)が頭痛、手足のしびれを訴え、搬送要請あり。
急行した巡視艇にて船長を収容、午後11時20分頃、救急車に引継ぎ、病院へ搬送した。
診断の結果、脳梗塞であった。 |
巡視艇1隻 |
| 7月5日 |
海中転落 |
漁船乗組員海中転落死亡事故 |
山口県防府市向島南方の海上 |
5日午後4時40分頃、山口県防府市向島南方の海上でエンジン起動状態の無人漁船が発見された。
急行した巡視艇及び潜水士により、付近海域を捜索したところ、午後6時4分頃、付近の海底で男性1名が発見され、家族により同漁船船長であることが確認された。
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巡視艇等2隻、航空機1機 |
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平成23年6月 |
| 6月17日 |
油流出 |
セメント船油流出事故 |
山口県周南市徳山下松港内 |
17日午後2時頃、山口県周南市徳山下松港内に係留中のセメント船(699トン)から油が流出した。
事故原因は、同船乗組員が燃料油(C重油)を暖めるために使うタービン油の交換作業中に、タンクエアー抜き管から油が噴出し、数十リットルの油が海上に流出した。
流出した油は、原因者によりオイルフェンス及び油吸着マット等を用いて、回収処理された。 |
巡視艇1隻 |
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6月4日 |
運航阻害 |
プレジャーボート運航阻害 |
山口県周南市粭島北西方の海上 |
4日午前6時50分頃、山口県周南市粭島北西方の海上を航行中のプレジャーボート船長から、「濃霧で航行できなくなった」との救助要請を受け、急行した巡視艇が同船を発見した。
視界回復を待ち、先導警戒のうえ午前11時頃、出港地(周南市福川漁港)に帰港した。
同船は、レーダー、GPS装置がなく、自船位置の確認が出来なくなったことから不安となり118番通報したもの。
当時の天候は、南島の風1.5メートル、視界50メートル、濃霧注意報発令中であった。 |
巡視艇1隻 |
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6月1日 |
人身事故 |
フェリー乗客死亡事故 |
大分県東国東郡姫島北方の海上 |
1日午後7時10分頃、大分県東国東郡姫島北方の海上を、福岡県新門司港から大阪南港向け航行中のフェリー船内において、乗客1名(70歳代、男性)が、船内浴場の浴槽内に沈んでいるのが発見された。
急行した巡視艇にて午後8時33分頃同人を揚収し、徳山港へ入港、搬送先の病院で死亡確認された。 |
巡視艇1隻 |
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平成23年5月 |
| 5月17日 |
人身事故 |
釣り人負傷事故 |
山口県下松市笠戸島釜石岬 |
17日午後2時30分頃、山口県下松市笠戸島釜石岬で磯釣り中の男性(60歳代)が、岩場で足を滑らせ左足を捻挫し、118番通報した。
急行した徳山海保小型艇にて同人を救助し、出発港まで搬送、同人は自家用車にて帰宅した。
人命異常なし。 |
小型艇1隻 |
| 5月13日 |
人身事故 |
貨物船船員死亡事故 |
山口県周南市徳山下松港内 |
13日午後零時40分頃、山口県周南市徳山下松港内に着桟中の貨物船にて、後部甲板で作業中の船員(20歳代・男性)がロープに巻き込まれ、同船のフェアリーダーに挟まれ死亡した。 |
巡視艇1隻 |
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平成23年5月 |
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4月6日 |
機関故障 |
油タンカー機関故障 |
山口県熊毛郡上関町天田島南東方の海上 |
5日午後10時20分頃、山口県熊毛郡上関町天田島南東方の海上にて、愛媛県今治港から山口県徳山下松港向け航行中の油タンカー(3552トン)が機関故障により漂流状態となり当庁へ通報した。
巡視艇2隻を現場向け急行、救助調査を実施し、翌朝所有者手配の曳船にて曳航救助された。 |
巡視艇2隻 |
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平成23年3月 |
| 3月5日 |
火災 |
曳船火災事故 |
山口県周南市晴海町晴海ふ頭 |
5日午前零時30分頃、山口県周南市晴海町晴海ふ頭に係留中の曳船(115トン)にて火災発生、居住区及び船橋が全焼した。
同日午前4時1分に鎮火した。
同火災により、乗組員(男性)1名が顔面に熱傷を負い病院に搬送された。 |
巡視艇1隻及び小型艇1隻 |
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平成23年1月 |
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1月19日 |
乗揚げ |
ケミカルタンカー乗揚げ事故 |
山口県熊毛郡上関町千葉埼西方の海域 |
19日午前1時頃、山口県熊毛郡上関町千葉埼西方の海域において、岡山県倉敷市水島港から山口県徳山下松港向け航行中のケミカルタンカー(698トン、塩化ビニルモノマー搭載)が付近浅瀬に乗揚げた。
人命異常なし、油の流出は認めなかった。
午前3時50分頃離礁、自力航行にて付近海域に錨泊した。 |
巡視艇1隻 |
| 1月3日 |
衝突 |
貨物船、漁船衝突事故 |
山口県熊毛郡上関町祝島南西方の海上 |
3日午前6時30分頃、山口県熊毛郡上関町祝島南西方の海上において、愛知県名古屋港から韓国向け航行中の中国籍貨物船(1998トン)と、ふぐはえなわ漁業を操業中の漁船が衝突した。
人命異常なし、浸水及び油の流出は認めなかった。
船体損傷について、貨物船は右舷中央部に擦過傷を、漁船は船首部損傷を認めた。 |
巡視艇2隻 |