備讃瀬戸の安全通航のために
備讃瀬戸の代表的な漁法
   さわら(まながつお)流刺し網

 備讃瀬戸の沿岸域を除くほぼ全域で行われている漁法であり、使用される網は、長さ600〜2000メートル、高さ8〜24メートルの長方形です。
 操業は、夜間に行われ、網の上辺が、海面から1〜15メートル下にくるように「浮」を取り付け、潮流と直角になるように網を入れ、1〜7時間程度、潮流に任せて流し、回遊するさわらを採る漁法です。
 浮綱の長さは、操業する海域の水深によって異なり、浅い海域では、網の上辺が海面付近にある場合があります。
 なお、この他、まながつお流刺し網もほぼ同一海域で行われており、操業時間、網の目合い以外は、さわら流刺し網とほぼ同じ漁法であり、昼間にも操業することがあります。

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