備讃瀬戸の安全通航のために
令和7年7月
第六管区海上保安本部
高 松 海 上 保 安 部


 備讃瀬戸は、本州と四国の張出部と大小の島々が散在することにより幅が狭まり、東西に細長い瀬戸です。
 この海域は、国内、国際海上輸送を担う多くの船舶が東西に通航し、かつ、島嶼部に向かうフェリーボート等が南北に通航するほか、好漁場であるため「こませ網」や「さわら流し網」漁業等の漁船が至る所で操業することなどから、船舶交通が非常にふくそうしております。
 さらに、暗礁や浅瀬、強潮流があることはもとより、海上交通安全法に定められている航路が屈曲していることや、複数の航路が交差・接続していることから、通航船舶は、複雑な見合い関係や船位の確認に十分な注意を要します。
 この『備讃瀬戸の安全通航のために』は、航路及び航路付近を安全に通航していただくための注意事項等をまとめております。

1. 安全通航のために
・ 周年の注意事項
・ こませ網漁業盛漁期の注意事項
・ さわら流刺し網漁業盛漁期の注意事項
2. 備讃瀬戸の代表的な漁法
・ こませ網
・ さわら(まながつお)流刺し網
・ 底引き網(小型機船底引き網漁業)
3. その他
・ 海上保安庁HP
・ 第六管区海上保安本部HP
・ 第六管区海上保安本部海洋情報部HP
・ 備讃瀬戸海上交通センターHP
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