早 瀬 大 橋
地域案内・海上から見た橋梁シリーズ
早瀬大橋は倉橋島と能美島・江田島を結ぶ橋で、昭和48年に完成(広島県管理)、 全長623メートルのトラス橋で国道487号線【呉市ー倉橋島ー江田島ー(海上)ー広島市】です。  満潮時の海面からの高さが36メートルあり、4千屯クラスの大型船も航行可能です。    環境との調和を考え白く塗られた橋は自然とマッチし雄大な姿は壮観です。
早瀬大橋と倉橋島

能美島・江田島側を望む
本州から音戸大橋を渡り、倉橋島から江田島へと車で渡ることが可能です。  平成16年11月1日に能美島・江田島の4町が合併し江田島市が発足、漁業とマリンレジャーを中心に、呉市や広島市のベットタウンとして発展しています。
 江田島には、明治21年に出来た旧海軍兵学校があり、現在も海上自衛隊第一術科学校幹部候補生学校として多くの自衛官を輩出しております。  その他、旧海軍の史跡や施設が多く残っております。
橋下の水道は早瀬瀬戸と呼ばれ名前のとおり潮の流れが早いところで、高級魚が狙えることから 橋の周辺は大物を狙う釣り客で賑わうスポットでもあります。
 また、付近海域は牡蠣養殖が盛んなところで、海峡の両側には所狭しと養殖筏が点在しております。

左側が能美島・江田島 右側が倉橋島
(南側より橋を望む)