安 芸 灘 大 橋
地域案内・海上から見た橋梁シリーズ
  安芸灘大橋は、呉市と川尻町の境界付近と下蒲刈島を結ぶ全長1,175メートルの橋梁で、2000年(平成12年)1月18日に完成し、 橋が出来るまではフェリーしか交通手段がなく不自由していたが、24時間往来が可能となり、島民にとっては生活道路です。
安芸灘大橋全景
橋の下の海は猫瀬戸と呼ばれ、流れが速く、渦で砂が舞い上がり流されて竹原、三原沖の海底に堆積すると言われています。 また、流れが速いことから天然鯛等の好漁場となっています。
橋には船舶の可航幅を示す橋梁灯が設置され、船舶の航行の安全が図られております。
  下蒲刈島は江戸時代には朝鮮通信使が寄港するなど、大陸との海上交易の要衝として栄えた島です。
島の南側の安芸灘には、広島県の県鳥「アビ鳥」の生息地があります。

本土側より下蒲刈島を望む
      安芸灘諸島連絡架橋
1号橋 安芸灘大橋[本州〜下蒲刈島](2000年開通)
2号橋 蒲刈大橋[下蒲刈島〜上蒲刈島](1979年開通)
3号橋 豊島大橋[上蒲刈島〜豊島](2008年開通)
4号橋 豊浜大橋[豊島〜大崎下島](1992年開通)
5号橋 平羅橋[大崎下島〜平羅島](1995年開通)
6号橋 中の瀬戸大橋[平羅島〜中ノ島](1998年開通)
7号橋 岡村大橋[中ノ島〜岡村島](1995年開通)
8号橋 (未定)