航路標識の管理・運用
瀬戸内海の安全確保
航路標識とは・・・ 

 航路標識とは、船が安全に航行するために作られた「海の道しるべ」です。
 航路標識には、「灯台」、「灯浮標(ブイ)」のように光を利用するもの(光波標識)、船のためのカーナビである「ディファレンシャルGPS」、レーダーに映って障害物や陸地の位置を知らせる「レーダービーコン」のように電波を利用するものなどがあります。

宇品灯台
宇品灯台
  海上保安庁では、海の安全を守るために、これらの航路標識の設置・保守・管理を行っています。
 また、現在の港湾・漁港の整備状況や現状、問題点などを把握するため、各地区の港湾・漁港工事等の担当者や漁業・海事関係者などを交えて、連絡会議を開催しています。この会議により、一般ユーザからの要望や意見、港湾・漁港の整備状況などから航路標識の設置等について検討しています。
 このほかにも、各自治体等が航路標識を設置する際の相談窓口として、様々な規定についての説明や指導も行っています。
灯浮標(ブイ)の見回り・点検の様子
灯浮標(ブイ)の見回り・点検の様子
許可標識

 地方自治体や団体、個人など、海上保安庁以外の者が設置・保守・管理をする航路標識が許可標識です。

海上保安庁では、許可標識の設置・保守・管理について皆様のご相談に応じています。

簡易標識

許可標識のうち、施設・性能基準に満たない簡易な航路標識が簡易標識です。

一般に光度15カンデラ未満(有効範囲:約1.5〜2.0海里)のものがそれにあたります。

管内の航路標識の設置・保守・管理に関するお問い合わせは
広島海上保安部 交通課へ!