和歌山〜広島への航海
巡視船きいのページ
 巡視船きいは7月、定期修理のため和歌山を出港し、広島県呉市へと向かいました。
 道中にはたくさんの美しい景色が見られ、中でも本州と四国を結ぶ“”の下を通過する瞬間は圧巻でした。

 そこで今回は、瀬戸内海にかかる3つの有名な橋について、皆さんにご紹介したいと思います。
明石海峡大橋
瀬戸大橋
来島海峡大橋
本州四国連絡橋の1つである明石海峡大橋は、兵庫県・神戸市と淡路島を結ぶ世界最長の吊り橋として有名である。主塔の高さは298.3mで、東京スカイツリー、東京タワーに次ぐ高さで、1998年に供用が開始された。
設計当初は、全長3910mの予定であったが、阪神・淡路大震災の影響で、現在は3911mとなっている。
香川県・坂出と岡山県・倉敷を結ぶ瀬戸大橋は、瀬戸内海を跨いで本州と四国を結ぶ10の橋の総称である。
橋げたに、有名な『設置ケーソン工法』を使用している橋で、1988年に供用が開始された。
鉄道。道路併用橋でもあり、棟梁部、高架部を含めると全長13.1kmになる。
愛媛県・今治と岡山県・尾道を結ぶ来島海峡大橋は、来島海峡第一大橋・第二大橋・第三大橋の総称であり、全長4105mにのぼる。
3つの長大棟梁により構成された世界初の3連吊り橋である。