太地町 合同訓練
去る7月27日、和歌山太地町において、巡視船きいは和歌山県警と合同訓練を行いました。
訓練の内容は、近年、太地町において頻発しているイルカ漁への妨害行為に対する対処警備で、多数の関係機関幹部、報道陣が集まった、緊迫感溢れる訓練となりました。
訓練の想定は、
1 外国人男性2名を乗せたボートが、イルカの生け簀に近づく。
2 生け簀に乗り移った外国人2名は、生け簀の網を切断する。
といった妨害行為に対し、和歌山県警と海上保安庁が合同で対処警備を行うといったものでした。
またその後、ボートが逃走したため、海上において巡視船きい搭載艇2艇、巡視艇むろづき搭載艇1艇との追走劇が繰り広げられ、犯人逮捕に至りました。
このように、日頃からの警察機関との合同訓練によって、よりスムーズな対応が可能となります。
生け簀の網を切断する外国人男性とそれを警備する警察・海上保安庁
きい搭載艇の挟み撃ちによる犯人逮捕の瞬間