武道訓練
巡視船きいが行っている訓練の中の1つに、武道訓練があります。
この訓練は、単に特別警備隊員たちの武道の上達を図るだけでなく、万一の事態に備えた制圧術を身に付けるためです。
厳しい訓練に耐えるためには、体力だけでなく日ごろからの精神の研鑽も必要です。
この日も12月下旬という寒さが身にしみる季節にも関わらず、巡視船きい乗組員は、和歌山市内の武道場において、武道訓練を行いました。
上の写真は、「警杖」と呼ばれる制圧用具を使った訓練です。
訓練中は、一瞬の気の緩みが、怪我や事故につながる危険性があるので、各隊員は真剣そのものです。
こちらは「警棒」を使った訓練。
警杖よりも短い棒を使っています。
それぞれの用具によって異なる”間合い”を意識しながら訓練をします。
この日も筋トレをみっちり行いました。
武道場に暖房などなく、体を動かさないとすぐに冷えてしまいます(-.-;)