友ケ島灯台の一般公開を実施しました


関西空港海上保安航空基地提供

 平成21年10月31日(土)11月1日(日)に「141周年灯台記念日」の関連行事として友ヶ島灯台一般公開を実施しました。
 和歌山市、加太観光組合、友ヶ島汽船の協力を得て、交通手段が限られている離島にも関わらず、2日間で200名もの方々が参観されました。
 普段入れない灯台の内部や外回廊の開放、灯台のパネル展示、海上保安庁の制服を着ての記念撮影、ペーパークラフトやパンフレットの配布、灯台参観オリジナル記念証の贈呈、関西空港海上保安航空基地所属航空機のデモフライト等灯台に来られた方全員に大いに喜んで頂きました。
 また、NPO法人の協力を得てバルンアートの実演も実施されました。 
 みなさん、「あーしんどい」といいながら灯台まで来られますが、記念証に笑顔が戻り、せっかくだからと制服で記念撮影、狭い階段を抜けて淡路島、紀伊水道、阪神方面の眺望に異口同音に感動でため息をつかれていました。

    

制服を着て記念撮影

淡路島遠くは明石海峡大橋を一望

バルンアート実演

配布した「友ケ島灯台オリジナル参観記念証」
友ヶ島灯台は、経済産業省の「近代産業遺産群 続33」に認定されている和歌山県内で2番目に古い明治5年に運用開始した石造りの灯台であり、建設以来、紀淡海峡の海上交通安全に寄与しています。
 灯台までのアクセスは、南海電鉄・お車利用で和歌山市加太まで、友ヶ島汽船で加太〜友ヶ島まで20分の船旅、船着場から灯台まで徒歩20分の手付かずの自然を経験できるハイキングで到着します。
 次回の一般公開は、「5月12日海上保安の日」の関連行事として5月末に実施する予定ですので灯台からの紀淡海峡を行き交う船舶の眺望を是非ご期待ください。


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