バナナボート等を楽しまれる方へ
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バナナボート
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| バナナボートやトーイングチューブなど、浮体をボートで曳くタイプのマリンレジャーは、手軽にスリルを味わえるレジャーとして盛んになっていますが、四管管内においては、次のような事故が発生しています。 |
事例1
バナナボートに乗っていた4名がバランスを崩し海中に投げ出された際、お互いの身体がぶつかり合い、頭や鼻に打撲を負いました。 |
 
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事例2
チューブを曳いていたモーターボートが旋回した際、遠心力によりチューブが降り出され、付近に係留されていたプレジャーボートに衝突、チューブに乗っていた2名のうち1名が肝臓損傷等の重傷を負いました。 |
事例3
ゴムボートを曳いていたモーターボートが旋回した際、遠心力によりゴムボートが降り出され、付近に漂泊していた水上オートバイに衝突、ゴムボートに乗っていた2名のうち1名が頭部打撲により意識不明の重傷を負いました。 |
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いずれの事例においても、バナナボート等の浮体に乗っていた方々が思わぬケガをされています。
海での楽しい休日を良い思い出とするために、下記の点に気をつけましょう。 |
救命胴衣を必ず着用しましょう
バナナボート等の浮体に乗って海面を疾走するレジャーは、スリルが魅力ですが、同時に危険と隣り合わせです。救命胴衣を正しく着用するとともに、頭部を打撲する事故が目立っていますので、ヘッドギアの着用をお勧めします。
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操縦者は、曳いている浮体に気配りを
操縦者は、常に曳いている浮体に乗っている人の安全に気を配りましょう。
急旋回をすると、ロープで曳かれた浮体は、大きく振れまわり、制御不可能となります。振れ回った先に他の船がいたら・・・。
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まわりをよく見て
浮体を曳いて遊ぶときは海水浴客からはもちろん、防波堤や岩場、停泊船などからも十分離れて楽しみましょう。
また、波が高いときは、浮体に乗っている人に思わぬ衝撃が加わることがあります。気象・海象にも注意しましょう。
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