海上保安庁では、海上における事件・事故の緊急通報用電話番号を、局番なしの「118」としています。



 次のような場合には至急118に通報してください。


   ○海難人身事故に遭遇した、または目撃した。

   ○油の排出等を発見した。

   ○不審船を発見した。
 
   ○密航・密輸事犯等の情報を得た。

通報する際は、「いつ」、「どこで」、「なにがあった」などを簡潔に落ち着いてゆっくりと通報して下さるようお願いします。

なお、加入電話、公衆電話、携帯電話、PHS、船舶電話などから利用できます。



 四日市海上保安部における海難件数(人身事故を含む)は過去2年間に63件発生しており
ますが、内20件(3割強)が、118番通報を端緒として巡視船艇等が出動しております。
 118番通報が功を奏した例として、
 
@  平成16年8月6日夜間、手漕ぎゴムボートにより、男性2名が揖斐川導流堤に上がり
  磯釣りを行っていたが、手漕ぎボートの係留索がとけ、前記導流堤から帰ることが出来
  なくなったが、118番通報したことにより、当部により無事救助された。

A  平成17年7月21日には、プレジャーボートにより、男性1名、女性1名が遊漁中、機
  関故障を起こし、航行不能となったが、118番通報したことにより、無事救助された。

があり、通報が遅れれば、尊い命が失われかねないところでした。

   
自己救命策三つの基本・・・大切な命を自分で守るために!
        その1 海上に浮くこと     → 
救命胴衣の着用
        その2 連絡手段をもつこと  → 
携帯電話の携行(防水パック利用)
        その3 救助の要請をすること → 
118番の有効利用


 


 四日市海上保安部では、1月18日から24日までの1週間を、「海のもしもは 118番」啓発ウィークと定め周知活動を行います。

@ 鈴鹿ハンター(鈴鹿市算所)における鈴鹿川環境展(1月21日(土)
 22日(日))に併せた周知活動。
A 巡視船艇、四日市港湾合同庁舎に横断幕の掲示。
B 四日市市相生町において、電光掲示板による周知。

ご存じですか「118」 「海のもしもは118」