「ふじのくに海の安全2011」浜名湖合同パトロール実施

清水海上保安部と御前崎海上保安署は、「ふじのくに海の安全2011」をスローガンに、7月2日、浜名湖において、プレジャーボートの海難防止合同パトロールを行なった。

この活動は、去る6月26日に浜名湖で発生した、プレジャーボートの転覆死亡事故に伴い、同種海難の再発防止のため、地元警察署、清水地区水難救済会浜名湖救難所、公益財団法人浜名湖総合環境財団、公益社団法人関東小型船安全協会しみず支部安全指導員等と協力して行なったもので、救命胴衣着用など自己救命策の確保、登録した携帯電話に気象情報等が自動配信される「海の安全情報メール」の周知を重点に、管理人が常駐していない公共マリーナ係留中のプレジャーボート約500艇への海難防止啓発用リーフレットの配布、船長や所有者に対する現場指導等を行なった。

 事故発生から間もないこともあって報道機関の関心も高く、NHK等テレビ局3社、新聞3社が取材に訪れ、活動の模様が地元のトップニュースで放映されるなど、その効果は絶大であった。

                      (清水海上保安部)