清水海上保安部 合同海浜パトロールを実施

 清水海上保安部は、8月12日、沿岸部の水難事故防止と津波対策の検証を目的とした合同海浜パトロールを静岡市と焼津市の沿岸で実施した。

今回の合同海浜パトロールは、静岡県、静岡市、焼津市の防災担当者や消防官、その他、報道関係者40名が巡視艇「みほかぜ」と静岡地区水難救済会の救助艇に乗船し、清水港や焼津港などの主要港湾、沿岸の防波堤や水門、海水浴場を巡回。

 静岡県では現在、東日本大震災を受け、緊急の津波対策を検討しており、参加した県の防災担当者は「灯台の高さを目安にした津波高の説明では、改めて津波の脅威を感じた。」と語り、早急な津波対策の必要性を感じていた。

(清水海上保安部)