清水海上保安部 合同海浜パトロールを実施

清水海上保安部は、7月25日、沿岸部の水難事故防止と津波対策の検証を目的とした海浜パトロールを静岡県や沼津市、静岡地区水難救済会などと合同で実施した。

今回の合同海浜パトロールは、各機関の防災担当職員や報道関係者など13名が巡視艇「みほかぜ」に乗船し、沼津市沿岸を巡回。

 マリンレジャーが盛んな沼津市沿岸は、東海地震発生時、10m以上の大津波が約10分で到達すると想定されており、清水海上保安部の後藤救難専門官が灯台の高さを目安に津波の到達高さを説明すると、自治体職員からは「津波のイメージがより鮮明になった。」などの感想があり、今後、関係機関が連携し、水難事故防止と津波対策の強化を図っていくうえで有意義な一日となった。

(清水海上保安部)