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 着任ご挨拶
 

あけましておめでとうございます。

 昨年12月、清水海上保安部長として着任いたしました佐々木幸男(ささきゆきお)です。静岡県及び山梨県の皆様方、どうぞ宜しくお願いいたします。


 静岡県での勤務はまったくの初めてです。実は、異動に際しまして、当部を知る職員からはとても羨ましがられました。いまだ一ヶ月ほどの勤務ですが、「霊峰を仰ぎ見ての生活」、「発達した交通網と豊かな経済」、「温暖な気候と美味しい食べ物」に「穏やかで親切な人々」等々、確かに羨ましがられるだけのことはあると実感しております。庁舎の所在する清水港(特定港・特定重要港湾)も、富士山を望む天然の良港であることに加え、LNG基地、コンテナ、漁業、マリンレジャーなど実に多彩な要素を有しており、このような所で皆様と一緒に仕事ができることを心から嬉しく、同時に、大変光栄に思っている次第です。

 ホームページ上『保安部の紹介』にも説明されているとおり、清水海上保安部は、
沼津市と伊豆市の市境から静岡県と愛知県と県境に至る海岸線から沖合に広がる駿河湾及び遠州灘を担当しております。田子の浦港(特定港・重要港湾)に分室、御前崎港(重要港湾)には海上保安署を配置し、巡視船艇4隻と人員約90名により、海上犯罪の取締り、沿岸重要施設をはじめとする水際の警戒、海上交通の安全確保、海難救助、海洋環境保全等多岐にわたる業務を実施しているところです。東海地震への備えは特に重要であり、港湾を含めた海上における災害対応に加え、海から陸にどのような支援ができるのか、今後、できるだけ早く管轄区域内の海岸線や水際の施設等を踏査し、自治体・関係機関を始め住民の方々と連携を進めて参りたいと考えております。

 職員一同、これまでと同様に、「安心・安全な静岡の海の実現」「地域の期待に応えられる清水海上保安部」を目標として、精力的に海上保安業務を行って参りますので、
 今後とも、皆様方のご支援とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。



  
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