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海上保安官雪中行軍
   2月2日清水海上保安部の職員は、伊豆半島の山の上にある無線施設の点検を行いました。
   前日から太平洋側の各地で降雪の情報が報道されており危惧しておりましたが、予想どおり麓から序々に積雪が見られ、峠ではかなりの積雪となっておりました。
   このような状況では、車両での登攀は困難ため、測定器等重い荷物を背負いながら徒歩での雪中行軍となりました。
   何故、海上保安官が山に行くのか疑問に思われるかも知れませんが、高い山→見通しが良い→電波の伝播が良い、となり無線施設が設置される結果、この無線施設の保守管理のため、海ではなく山に仕事に行くことになる訳です。
   今回、点検者の班編成は皆東北出身者となり、暖かい静岡に慣れ雪を忘れかけていたところに、童謡「雪」の世界ではありませんが、普段猫の様に炬燵で丸くなる生活を送っていたため、久々に雪景色を見て感激したせいなのか犬の様に喜んで雪道を登っておりました。又、帰路の際には天候が回復し、麓で梅の花を見つけることができ、東北では経験できない対象的な景色に再び感激しておりました
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