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最後の出前海洋環境教室
    2月18日 清水海上保安部では、静岡県三島市立東小学校から講師派遣の要請を受け、次長小柳賢三と警備専門員萩原仁が同小学校5年生73名に対して出前海洋環境教室を実施しました。
  小柳次長は、平成20年に静岡県環境衛生科学研究所主催の「環境学習指導員総合講座」を受講し、「静岡県環境学習指導員」の資格を有しており、これまで、静岡県環境局と連携して、平成21年には県内の小学校や公共施設等において15回、1,242名の児童や父兄等を対象に出前海洋環境教室を行ってきましたが、今年度限りで定年退職を迎えるため、今回が最後の講義となりました。
  今回の環境教室では、紙芝居やスライドを使用して、約1時間半にわたり、同小学校が取り組んでいる大場川の美化運動を題材に、地球環境にとって身近な美化運動が如何に重要かを児童との軽妙なやりとりを交えながら分かり易く講義を行い、帰り際には、講義に感銘を受けた児童達が小走りで駆け寄り「ありがとうございました。」と元気よく見送ってくれるなど大盛況のうちに有終の美を飾ることができました。
  小柳次長が構築した静岡県環境局と連携した取組みや子供達の心に感銘を与える講義手法は、薫陶を受けた海上保安官に引き継がれ、清水名物の出前海洋環境教室はこれからも実施されます。


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