清水海上保安部所属の「巡視艇しずかぜ」が西宮海上保安署に配属替えとなり、新たに配属となった新造の「巡視艇みほかぜ」が12月7日(月)午前10時頃、清水港巡視艇基地桟橋に入港しました。
入港式では、清水海上保安部職員が整列して出迎える中、巡視艇みほかぜ船長川手由治から「11月30日、東京都墨田川造船所において引渡しを受け、諸訓練を行い只今清水港に入港しました。人員・資機材異常なし。」との入港報告があり、星澄男清水部長が「静岡の海の安全と安心を守り、県民の期待と信頼に応えて欲しい」と
みほかぜ乗組員を激励しました。
「みほかぜ」の船名は、静岡県を代表する景勝地である「三保の松原」に由来し、新たに赤外線を利用した夜間監視装置や五ヶ国語に対応できる停船命令等表示装置などが搭載され、夜間における捜索救助、密航や密輸、密漁等の海上犯罪の監視取締りなど業務において、その能力を発揮してくれるものと期待されています。
また、12月15日(火)には、地元関係者を招待した就役披露試乗会が開催される予定となっています。
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