8月29日と9月1日の両日、清水海上保安部は、東海地震を想定した「平成21年度静岡県総合防災訓練」に参加しました。29日は、静岡県袋井市と今年6月に開港した富士山静岡空港を会場に孤立者救助訓練や広域医療搬送訓練を実施。特に広域医療搬送訓練では、羽田航空基地所属のボンバル300機が初めて富士山静岡空港へ着陸し、多くの関係者や見学者からの注目が集まりました。また、1日には、静岡県庁に設置された静岡県対策本部へ次長他3名の職員を派遣し、大規模な図上訓練に参加しました。
静岡県では8月11日に駿河湾を震源とするM6.5の地震が発生したばかりで、改めて今回のような防災訓練の重要性を認識することになり、川勝平太静岡県知事からは、今後も当庁などの防災関係機関と連携強化を図っていきたいとの発言がありました。 |