清水海上保安部では8月1日、静岡市の主催する「第62回清水みなと祭り」にあわせ、当庁業務に対する理解及び地域との連携を深めることを目的として、「JCG体験航海・総合展示訓練in駿河湾」と銘打ち、「巡視船やしま」による体験航海・総合展示訓練を実施しました。
海上保安協会清水支部の会員企業の中から選ばれた「村松 薫」さんを「巡視船やしま一日船長」に任命し、やしまは、一日船長による「出港用意」の号令のもと一般市民等1,159名を乗せ、静かに出港した。
展示訓練には、当庁の船艇・航空機のほか、清水税関支署監視艇「はごろも」、清水港管理局港内巡視艇「ひので」、民間タグボート2隻や、静岡県警察航空隊「ふじ3号」、静岡県消防防災航空隊「オレンジアロー」、静岡市消防航空隊「カワセミ」が参加し、船艇7隻及び航空機4機により、登舷礼、高速船隊運動、放水展示訓練等の訓練を実施しました。
乗船者から「巡視船に乗船出来てうれしい、ヘリコプタ−の訓練も見ることができ感激した。」等の感想があり大好評のうち終了しました。
翌2日は、清水港日の出埠頭で、巡視船やしまの一般公開を行い、あいにくの雨にもかかわらず、325名が「やしま」の見学に訪れました。
特に、巡視船おきつ潜水士の指導による心肺蘇生体験やヘリコプターをバックにした記念写真の撮影には、人の列が絶えませんでした。 |