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清水港で「大規模津波防災総合訓練」
7月4日、いつ発生してもおかしくないといわれている東海地震を想定し、地震津波による被害の軽減等を目的に、清水港の貝島地区をメイン会場として、国土交通省主催の「平成21年度大規模津波防災訓練」が行なわれました。本訓練は、平成16年に発生したスマトラ沖地震に伴う津波災害を踏まえた大規模かつ実践的な津波防災訓練で、今回で5回目となるものです。
訓練には、国、静岡県、各市町村、自衛隊、警察、消防、民間団体等約50機関及び地域住民ら約1万5千人が参加し、住民避難、水門閉鎖、生き埋め者救助、トリアージ、救急搬送、ガス・水道応急復旧等に関する訓練が実施されたほか海上部では、船艇及び航空機が連携した情報伝達、被害情報収集、漂流者救助、排出油防除訓練等が行われました。
また、この訓練の模様は、会場に設けられた大型スクリーンに映し出され、当庁から事前に提供された実践映像と海上保安官による解説をまじえてわかり易く紹介されましたが、進行台本は、60ページにも及ぶ膨大なもので、秒単位でカット割が指定されており訓練進行係(現地対策本部要員)の苦労は相当なものでした


当庁ヘリによる負傷者吊上げ救助訓練






















現地対策本部
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