《 くっきりと浮かび上がる灯台 》
 大成功! 真っ暗な海にぽっかりと浮かび上がる「大間埼灯台」。
 岬にあるマグロ漁のモニュメントにもぴったり嵌まってます。
 本当にこうしてマグロ漁を見守っているんでしょうね。きっと。
 見物に来られた方々も喜んでくださったようです。
 来年はもっとたくさんの笑顔が見られるように頑張ります !!!

 《 いよいよ・・・ 》
 夕暮れ時の岬の広場。町内放送でライトアップを周知するという大間町の粋な計らいの甲斐もあってか、ボチボチ人が見物に訪れ始めました。
 天気は曇り。はたしてどうなるか?

 《 弁天様にお参り 》
 「弁天島」の名のとおり、島には弁天様が祀られています。
 灯台が建つ前から、海上安全・豊漁を願って地元の漁師さん達により祀られていたそうです。
 弁天様の専門外かもしれませんが、無理矢理今夜のライトアップの成功を祈願します。

 《 設置作業完了 》
 設置作業もほぼ完了。
 灯台の上から岬の方向を見定め「投光器」の配置を決定します。
 今夜はあの岬からどれだけの視線がこの灯台に向けられるのでしょうか。
 それじゃあ、最後の仕上げを…。

 《 投光器設置 》
 謎の穴掘りはこのため。
 今夜の主役「投光器」を固定するための土嚢作りでした。
 「な~んだ…」 って、期待外れ?
 でもこれを3セット作るのって…かなりキツイ。
 皆さんに楽しんでもらうために頑張りました!

 《 謎の穴掘り 》
 灯台敷地に着くなり謎の穴掘り。
 なかなか腰の入った掘り方。
 海上保安官…海の上だけでなく陸も結構得意です。

 《 資機材運搬 》
 島に上陸。(上陸時は必死な作業のため写真はありません。)
 灯台までの舗装路を資機材を持って黙々と歩きます。
 灯台では、船着き場や駐車場から1時間程歩くのは当たり前。
 好ロケーションの灯台…と言えるでしょうか?

 《 渡海 》
 当日、天候の崩れが心配される中、果敢に弁天島に渡海します。
 渡海は契約している地元の漁師さんにお願いしています。
 さすがは「海の男」。荒波をものともせず突っ走ります!
 もちろんこちらはビショ濡れです…。

 青森海上保安部では、令和3年に初点灯(大正10年11月1日)から100周年を迎える『大間埼灯台』の100周年記念プレイベントとして、11月1日(日)日没から午後10時頃までの間、ライトアップイベントを行いました。
 けっして好天とは言えない天候ではありましたが、多くの町民、観光客の皆さんに岬の広場や町内各所からご覧いただきました。
 青森海上保安部では、来年の100周年に向け大間町ほかのご協力をいただきながら、一層楽しんでいただけるよう進めていきますのでご期待ください! 
  








   
       津軽海峡に浮かびあがる『大間埼灯台』 ~~~背景は函館市の街灯りです~~~


    ライトアップ奮闘記  イベントの舞台裏…ちょっとだけ見せちゃいます。