平成15年度海上保安庁観閲式及び総合訓練ハイライト(その1)

皆様の暖かいご支援により、無事「平成15年度観閲式及び総合訓練」を終えることができました。
今後とも海上保安庁へのご理解、ご支援をよろしくお願いします。
ここでは今回の観閲式及び総合訓練をハイライトでお送りします。

乗船風景
乗船風景

   観閲船に乗船される方々が続々と晴海埠頭に集まってきました。

海上保安庁音楽隊による歓迎演奏
海上保安庁音楽隊による歓迎演奏

   晴海埠頭では海上保安庁音楽隊がマーチを演奏し、乗船される方々を歓迎しました。
   船艇・航空機がPLH型巡視船「みずほ」を先頭に観閲官の観閲を受けます。24日の観閲官は扇国土交通大臣、深谷海上保安庁長官、25日の観閲官は吉村国土交通副大臣、深谷海上保安庁長官でした。

観閲式
行進する受閲船隊(写真左上は扇大臣と深谷長官・24日)

関係省庁船舶パレード
海上自衛隊護衛艦「むらさめ」

   今年も関係官庁の船舶・航空機がパレード、訓練に参加しました。
・参加関係官庁
海上自衛隊、警視庁、千葉県警、神奈川県警、東京税関、横浜税関、東京消防庁、横浜市消防局、川崎市消防局、千葉市消防局、市川市消防局
 消防船「ひりゅう」をはじめとする5隻の消防船艇がカラー放水を行いました。その上空をヘリコプターが編隊を組み、カラースモークを放出しながら展開します。

放水展示訓練・ヘリコプター編隊飛行訓練
   放水展示訓練の模様 カラースモークを放出するヘリコプター

 海上の漂流者を救助する訓練です。まず特殊救難隊員が海面に飛び込み、漂流者を確保、警備救難艇及び複合艇にて巡視船に搬送し東京消防庁のヘリコプターに引き継ぎます。続いて特殊救難隊員が海面にリペリング降下、残りの漂流者をヘリコプターに吊り上げ救助、巡視船へ搬送します。

人命救助訓練
   特殊救難隊員が漂流者を救助するため、ヘリコプターから海に飛び込みます。 遭難者と特殊救難隊員を同時吊り上げによりヘリコプターに収容します

タンカーが航行中に爆発・炎上したという想定で、消防庁と連携し消火活動と流出油の防除作業を行います。

海上防災訓練
   消防庁と連携して消火活動を行います。 爆発の瞬間

平成15年度海上保安庁観閲式及び総合訓練ハイライト(その2)へ続きます。