灯台記念日


 わが国初の洋式灯台である「観音埼(かんのんさき)灯台」(神奈川県横須賀市)の起工日である1868年(明治元年)11月1日にちなんで、11月1日を「灯台記念日」と定めています。

初代観音埼灯台 三代目観音埼灯台




 2017年(平成29年)は1868年から数えて149周年を迎え、全国各地で次のような関連行事を実施します。
 灯台は、船舶の安全航行にとって重要な施設ですが、最近では、地方公共団体等が観光資源としての価値を改めて見直し、活用していこうとする動きも活発化してきており、海上保安庁としても、海上交通安全思想の普及等を目的として、これを積極的に支援していきます。
 また、来年には150周年の節目の年を迎えることから、これを機に記念式典等の各種イベントを開催することとしております。
 この機会に是非、灯台に関心を向けていただければと思います。

灯台記念日関連行事<広報記事>

  1 全国各地の航路標識施設等の一般公開、展示会等
     灯台や海上交通センター等の一般公開、灯台写真展示会等を全国62箇所において実施します。
     (実施箇所一覧)
 
  ≪参考紹介≫

    ・ 「灯台絵画コンテスト入賞作品展示」
      灯台絵画コンテスト2017(次頁2参照)の海上保安庁長官賞及び各受賞作品を、
     10月26日(木)から11月8日(水)までの間、銀座ギャラリー(東京メトロ銀座駅と日比谷駅間
     地下連絡通路)に展示します。
       詳細はこちら

    ・ 「観音埼フェスタ 東京湾海上交通センター 一般公開」
      11月3日(金)0930~1430までの間、東京湾海上交通センターにおいて施設の一般公開、
     海上保安業務紹介等を実施します。
       詳細はこちら


  2 「灯台絵画コンテスト2017」
     公益社団法人 燈光会では、全国の小・中学校に通う児童、生徒を対象に「灯台のある風景」をテーマとした
    灯台絵画コンテスト2017(後援:海上保安庁)を実施しました。
     
     今回で13年目を迎えた本コンテストへは全国から774点の作品応募があり、最も優秀な作品(1点)を
    海上保安庁長官賞として決定し、11月1日(水)1500から長官室にて授与式を行います。
     また、小学生低学年、同高学年及び中学生の3部門毎に金賞1名、銀賞2名、銅賞5名が選出されており、
    公益社団法人 燈光会又は関係海上保安部等から賞の授与又は伝達が行われます。
     受賞作品はこちら(燈光会Webページへ接続します。)
   
  3 航行援助業務協力者に対する海上保安庁長官表彰
     灯台記念日にあたり、永年、航行援助業務に多大の協力のあった10人の方々と25の団体に対し、海上保安庁
    長官表彰を行います。
     なお、受賞団体である一般財団法人日本航路標識協会に対して、11月1日(水)1700から長官室にて贈呈式
    を行います。
     その他の受賞者の方々に対する感謝状の贈呈は、各管区海上保安本部又は各海上保安部等において行われます。
     受賞者一覧はこちら




2018年(平成30年)には150周年の節目を迎えます