海上保安庁と海上自衛隊の違いはなんですか?
回答
 海上保安庁は、国土交通省に属し、海の警察(犯罪の捜査及び逮捕等)、消防(火災船の消火などの海難救助)に関する仕事から、水路の測量、海図の作成、灯台などの航路標識の建設、運用など海に関するいろいろなことを行っています。
 一方、海上自衛隊は、防衛省の実施部隊で、主として海上からの外国の侵略に対し、我が国を防衛することを目的としています。
 また、必要に応じて災害が発生した場合の支援活動、海上保安庁からの要請を受けて、遭難船舶等の捜索救助、急患輸送や油流出事故の際の油の回収作業なども実施します。
 なお、海上保安庁と海上自衛隊の違いを簡単な表にまとめてみました。

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*データは15年3月末現在
海上保安庁海上自衛隊
所属組織国土交通省外局防衛省
主な組織概要本庁及び11の管区本部海上幕僚監部、自衛艦隊司令部及び5つの地方総監部
定員12,297人45,826人
船艇(艦艇)514隻約120隻
航空機75機約200機