画像:ふれあいサンデー
   

学生音楽隊が「中舞鶴ふれあいサンデー」に参加


 学生音楽隊は、11月15日(日)、舞鶴市の中舞鶴地区にある中総合会館で開催された「第23回 中舞鶴ふれあいサンデー」に参加した。

 学生音楽隊は、日頃から海上保安学校中舞鶴親睦会などを通じ当校を応援していただいている中舞鶴地区の皆様に、感謝の意を込め、毎年この中舞鶴ふれあいサンデーに参加している。

 当日は、約300人の市民の方が訪れ、齋藤舞鶴市長、眞嶋学校長等来賓出席の下、午後零時から開会式が行なわれ、引き続き中舞鶴各地区のグループの皆さんの演舞や詩吟、合唱やお遊戯等の発表会が行われた。午後2時から海上保安学校学生音楽隊(隊長ほか25名)がキリリとした制服に各々楽器を手にし、「鉄腕アトム」を始め、日本の詩情、演歌メドレーなどアンコールに応えて演奏した「上を向いて歩こう」を含め計5曲を演奏した。

 演奏に合わせて口ずさむ観客もおり、学生音楽隊の奏でる音色に酔いしれていた。

 今回演奏した隊員にとって、10月入学の新隊員4名を加えた、新たなメンバーによる演奏は校外はもちろん、人前での演奏は初めてであった。

 さらに、折悪く、「練習船みうら」で乗船実習中の隊員が10名もおり、フルメンバーからかなり少ない人数でパートが必ずしも満足に揃っていない状況であった。

 そのような中隊員たちは、今回の演奏を経験し「地域の皆さんに楽しんでいただき、また、海上保安庁をより多く理解していただき、音楽を演奏することの素晴らしさや楽しさが実感できた。勉学・訓練の合間、今後も音楽隊活動も頑張っていきたい。」と、決意を新たにしていた。