| 広報実施 | 担当部署 | 種別 | 種類 | 件名 | 発生場所 | 概要 | 海上保安庁 出動勢力 |
備考 |
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| 2月28日 | 三管横須賀 | 油流出 | 神奈川県横須賀市沖 | 28日午後2時45分頃、海上自衛隊港務隊から横須賀海上保安部に、海上自衛隊横須賀地方総監部と米軍基地との間の海面上に油が流れている旨の通報があった。巡視艇により調査を実施。米海軍基地内のドックで作業中の米軍艦が油の排出源であることが判明した。巡視艇及び海上自衛隊港務隊により防除作業を実施。 | 巡視艇1 |
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| 2月28日 | 七管門司 | 中古漁船の不正輸出事件の摘発 | 門司海上保安部は、男性1名を、平成17年7月6日、中古漁船を輸出するにあたり、門司税関田野浦出張所長に対し、経済産業大臣の承認が必要であるにもかかわらず、同大臣の承認を要しない100万円以下である旨の偽った輸出申告を行い、その許可を受けたうえ、同月7日、福岡県北九州市関門港太刀浦地区から韓国向け出港させ、もって経済産業大臣の承認を得ないで漁ろう設備を有する船舶を輸出したため、平成18年2月28日午前10時20分、外国為替及び外国貿易法違反の容疑で通常逮捕した。男性は、同年3月1日午後1時頃福岡地方検察庁小倉支部に身柄付き送致した。 | |||||
| 2月27日 | 一管釧路 | 厚岸湖で釣り人2名行方不明 | 厚岸湖 | 2月27日午後1時頃、厚岸警察署から釧路海上保安部に対し、26日朝に自宅を出発し厚岸湖に釣に出た釧路市内の兄弟が戻らないと家族から届出があり、付近を捜索したところ該人らのものと思われる道具箱を発見した旨の通報があった。釧路海上保安部では巡視船えりも潜水士を、釧路航空基地では所属ヘリコプターMH536(愛称:たんちょう1号)を現場に派遣し捜索を実施。28日夕刻までの間、鋭意捜索を実施するも行方不明者の発見に至る有力な手掛かりが得られないことから、午後4時をもって専従の捜索を終了した。 | えりも潜水士 MH536 |
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| 2月27日 | 三管横浜 | 海中転落者情報 | 神奈川県横浜市鶴見区扇島沖 | 26日午後7時頃、東京〜伊豆諸島を航路とする旅客船から、扇島沖で同船から海中転落者を目撃したとの通報が第三管区海上保安本部にあった。巡視艇により捜索を実施。東京に旅客船が入港後、調査したところ、1名分の乗船券が未回収となっていることが判明した。 | 巡視艇3 | − | ||
| 2月27日 | 七管長崎 | 油タンカーから油流出 | 長崎県長崎市三重式見港三重南防波堤沖 | 2月27日午前11時頃、「27日午前7時30分頃、長崎県長崎市三重式見港三重南防波堤沖にて、油タンカーから漁船へ燃料を給油中、誤ってA重油約400リットルを海上へ流出した。」旨油タンカー所属会社から長崎海上保安部に通報があった。長崎海上保安部から巡視艇「こうばい」が発動。流出油は、流出後直ちに、油タンカー所属会社所有船により、油吸着マット及び油処理剤にて防除作業を実施。巡視艇「こうばい」が、現場到着後、現場海域を調査するも浮流油を認めず。また、浮流油による被害情報なし。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月26日 | 三管銚子 | ヨット漂流・漂着 | 千葉県旭市戸野浜沖 | 26日午前1時20分頃、千葉県銚子市所在のマリーナから銚子海上保安部に、東京湾からマリーナへ回航中のヨットが井戸野沖約5km沖合いにおいて、機関故障を起こし漂流中で救助を求めているとの通報があった。巡視船艇及び航空機により捜索を実施。26日午前4時頃に、千葉県八日市場市吉崎浜海岸に漂着している該ヨットを発見した。該ヨットには男性3名が乗り組んでおり、打撲等の傷を負っていたが、人命に異常はなかった。 | 巡視船1 巡視艇1 航空機1 |
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| 2月25日 | 七管萩 | 磯釣者孤立救助 | 山口県萩市所在玉江港灯台沖の赤鼻付近岩場 | 2月25日午後5時頃、「男性A、Bの2名にて、山口県萩市所在玉江港灯台沖の赤鼻付近岩場での磯釣り終了後、ゴムボートで帰ろうとしたが、風が強く帰れなくなったので救助してほしい。」旨男性Aから第七管区海上保安本部へ118番通報があった。萩海上保安署から巡視船「しづき」が発動。午後6時頃、巡視船「しづき」搭載のゴムボートで2名を救助。人命に異状なし。 | 巡視船 1 | |||
| 2月25日 | 七管若松 | 渡船と遊漁船の衝突 | 北九州市戸畑区所在牧山信号所沖 | 2月25日午前9時頃、「渡船が航行中、北九州市戸畑区所在牧山信号所沖にて、航行中の遊漁船(2名乗組)と衝突した。」旨渡船(8名乗組)所属事務所から第七管区海上保安本部へ118番通報があった。若松海上保安部から巡視艇「わかかぜ」が発動。渡船は、左舷船首部に30〜50センチメートルの擦過傷、遊漁船は船尾右舷に亀裂が生じたが、両船とも自力航行可能で浸水、油の流出は認められない。また、人命の異状なし。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月24日 | 三管下田 | 行方不明 | 東京都伊豆大島 | 23日午後7時25分頃、大島警察署から下田海上保安部に、伊豆大島ではんば海苔を採取に行った男性がいまだ帰還していないとの通報があった。該人は、大島在住の男性(65歳)であり、該人の家族から大島警察署に、海苔を採取にいったが午後5時を過ぎても帰宅しないと連絡があり、海苔採取場所付近に該人の荷物等が残されていたことから、海中転落した可能性があり、巡視艇及び航空機により捜索を実施。24日午前8時35分頃、捜索中の地元漁協所属ダイバーが付近海底で遺体を発見、該人と確認された。 | 巡視船1 巡視艇1 航空機2 |
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| 2月24日 | 三管清水 | 岸壁との衝突 | 静岡県静岡市清水区横砂所在清水港岸壁 | 23日午後11時51分頃、清水港の入出港船舶に情報提供を行っている清水船舶情報センターから、清水会場保安部に、清水港着岸予定のコンテナ船が、岸壁に接触し、船体と岸壁が損傷した旨の通報があった。巡視艇を現場に急行させ、調査を実施。該船はパナマ船籍コンテナ船(14,089トン、乗組員20名)であり、人命に異常はなく、船体の左舷外板に破口を伴う凹損及び岸壁にコンクリート剥離等の損傷が認められた。油の流出なし。船体への浸水なし。 | 巡視艇1 |
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| 2月22日 | 一管小樽 | 油流出情報について | 小樽市銭函のポンナイ川河口周辺海域 | 2月22日午後零時20分頃、小樽消防署から小樽海上保安部に対し、小樽市銭函所在のホテル屋外設置の灯油タンクが雪害により転倒、タンク内の灯油が近くを流れるポンナイ川に流出し、河口付近の海岸に流出しているとの通報があった。小樽海上保安部では、陸上班及び巡視艇「すすかぜ」を、函館航空基地所属ヘリコプターMH755(愛称:くまたか1号)を出動させ、流出範囲等の確認を実施。調査の結果、河口から札幌方向に長さ約500メートル、幅30メートルの範囲内に油分が認められた。同ホテルから聴取した結果、前日の21日、灯油タンクに約2キロリットルを給油し、その全量が敷地内に流出したものと判明。ホテル側手配の油回収業者により海岸線のポンナイ川内にオイルフェンスを展張し、灯油の海岸への流出防止措置を行うとともに吸着マット、ひしゃくにより防除作業を実施した。これにより、海岸への新たな流出はない模様。 | すずかぜ MH755 |
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| 2月22日 | 七管福岡 | 男性乗組員1名が行方不明 | 福岡市中央区長浜魚市場付近 | 2月22日午前6時頃、「入港中の鮮魚運搬船男性乗組員1名が、2月22日午前4時30分頃、別の乗組員と朝食をしたのを最後に行方不明となった。」旨鮮魚運搬船(11名乗組)代理店から福岡海上保安部に通報があった。該人は、海中転落の可能性があることから、福岡海上保安部から巡視船「はかた」潜水士5名が発動、鮮魚運搬船着岸岸壁付近海域・海底を捜索、また、財布及び携帯電話の所在も不明であり上陸した可能性もあることから、博多駅周辺等陸上を捜索するも発見にいたらず。現在捜索中であるが、3月14日現在手がかりなし。 | 潜水士 5 | |||
| 2月21日 | 三管 | 海中転落者情報 | 東京都竹芝ふ頭から伊豆大島元町港に至る海域 | 20日午後9時15分頃、東京〜伊豆大島航路の客船から東京海上保安部に、乗客の女性1名が行方不明との通報があり、船艇及び航空機により捜索を実施した。調査の結果、行方不明者は神奈川県海老名市在住の女性(83歳)であり、19日に自宅を外出後、行方不明となり20日午後1時頃、神奈川県警に捜索願いが提出されていることが判明した。 | 巡視船2 巡視艇3 航空機1 |
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| 2月21日 | 三管千葉 | 乗揚げ | 千葉県市川市江戸川河口付近海域 | 21日午前9時頃、タンカーが江戸川河口に乗揚げたとの通報が、該船の日本代理店から千葉海上保安部船橋分室へあった。巡視艇及び陸上班を現場に急行させ調査を実施したところ、該船は、パナマ船籍タンカー(887トン、韓国人等12名乗り組み、引火性危険物を積載)であり、乗員に負傷なし、船体も安定、積荷にも異常はなく、油の流出も認められなかった。船主手配のタグボートにより離礁作業を実施。該船は24日午前2時頃、離礁した。船体及び積荷に異常なし。人命異常なし。24日同船船長を業務上過失往来危険容疑で千葉地方検察庁に書類送致した。 | 巡視艇2 | |||
| 2月20日 | 三管銚子 | 火災船情報 | 千葉県一宮町一宮川河口から東5海里付近海域 | 20日午前11時頃、千葉県旭市所在の漁業協同組合から、千葉県九十九里浜の一宮川河口の東約8kmの海域において、同漁協所属の漁船で火災が発生したとの通報が銚子海上保安部にあったことから、巡視艇を現場に急行させ、調査及び消火作業を実施した。該船には男性1名が乗り組んでいたが、僚船に乗り移り命に別状はなかった。該船は19.7トンのまき網運搬船であり、午後4時30分頃沈没した。 | 巡視艇2 航空機1 |
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| 2月20日 | 七管門司 | 漂流死体発見 | 北九州市小倉北区所在浅野北岸壁沖 | 2月20日午前9時頃、「北九州市小倉北区所在浅野北岸壁沖にて、漂流死体を発見した。」旨現場付近の釣り人から付近岸壁に係留中の船舶乗組員を通じ門司海上保安部に通報があった。門司海上保安部から巡視艇「はたかぜ」が発動。同日午前10時頃、巡視艇「はたかぜ」が発見収容。検視の結果、死因は溺死と推定、後日司法解剖予定。また、身元については女性で、70歳前後と推定されるも、3月5日現在確認されていない。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月19日 | 七管平戸 | 漂流死体発見 | 長崎県平戸市生月町所在大碆鼻灯台沖 | 2月19日午前9時頃、「長崎県平戸市生月町所在大碆鼻灯台沖にて、漂流死体を発見した。」旨地元住民から警察署を通じ、平戸海上保安署へ通報があった。平戸海上保安署から巡視艇「かいどう」が発動。同日午前10時30分頃、巡視艇「かいどう」が発見収容。検視の結果、死因は特定できず、後日司法解剖を実施し、外傷性ショック死と判明。なお、身元についても確認された。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月19日 | 七管五島 | 遊漁船が錨泊中の作業台船に衝突 | 長崎県五島市所在玉之浦港荒川灯台沖 | 2月18日午後8時頃、「瀬渡し客11名を乗せ、長崎県五島市玉之浦町荒川港向け航行中、長崎県五島市玉之浦港防波堤外側に錨泊中の作業台船に衝突した。」旨遊漁船船長(12名乗組)から第七管区海上保安本部に118番通報があった。五島海上保安署から巡視艇「みねかぜ」が発動。遊漁船は、長崎県五島市玉之浦町荒川港に自力入港。乗客6名は、病院で診察を受け、いずれも軽傷と診断。両船とも浸水、油の流出は認められない。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月19日 | 七管佐世保 | プレジャ−ボ−トでけが人発生 | 長崎県佐世保市所在黒島沖 | 2月19日午後6時頃、「長崎県佐世保市所在黒島沖にて、包丁が自分の胸部に刺さった。救助願う。」旨プレジャーボート(1名乗組)船長から消防局を通じ、佐世保海上保安部へ通報があった。佐世保海上保安部から巡視艇「つばき」が発動。同日午後7時頃長崎県水難救済会所属船が該人を救助の上、長崎県佐世保市相浦港において、救急車に引渡した。診断の結果、左胸部の位置に肺に達する切創があるものの生命に別状なし。調査の結果、該人は、船上で魚を捌くため、船室に包丁を取りに行き、甲板に戻る際、ロープに足を取られ転倒、包丁が左胸部に刺さり負傷したもの。プレジャーボートは、午後10時頃、巡視艇「つばき」が曳航し、長崎県佐世保市鹿子前に入港した。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月18日 | 七管佐世保 | 漁船が乗揚 | 長崎県西海市所在面高白瀬灯台沖 | 2月18日午後12時30分頃、「長崎県西海市所在面高白瀬灯台沖の浅瀬に乗り揚げ、航行不能となったので救助してほしい。」旨漁船(1名乗組)船長から第七管区海上保安本部へ118番通報があった。佐世保海上保安部から巡視艇「ことざくら」が発動。同日午後1時頃該船と会合、曳航を実施。同日午後3時頃、長崎県佐世保港口にて船主手配船に引き継ぎ、同日午後3時頃長崎県佐世保港へ入港した。浸水はあるものの、油の流出は認められない。また、人命の異状なし。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月18日 | 七管福岡 | 油の漂着 | 福岡県糟屋郡相ノ島沖、福岡市東区海の中道から奈多までの海岸 | 2月18日午前11時30分頃、「福岡市東区奈多から三苫の間の海岸に、油の塊が漂着し、沖合にも油膜が漂流している模様。」旨福岡海上保安部に通報があった。福岡海上保安部から巡視艇「ふよう」「とびうめ」、巡視船「ちくぜん」搭載中型ヘリコプター「おおほり」、福岡航空基地から中型ヘリコプター「はまちどり」が発動。付近海域を調査した結果、福岡県糟屋郡相ノ島沖に長さ約2キロメートル、幅1〜20メートル及び長さ約150〜200メートルの浮流油を確認。当該油は、巡視艇「ふよう」が航走拡散実施。また、福岡市東区海の中道から奈多までの海岸に10メートルから50メートルの間隔で、2〜10個のタール状油、福岡市東区奈多から三苫までの海岸に約1メートルの間隔で1〜2個のタール状油(最大直径20センチメートル)を確認。19日、付近海域を再調査するも新たな浮流油及び沿岸漂着油なし。なお、タール状油については、漂着した海岸等の管理管轄(国・県・市)により協議の上処理予定。3月5日現在、新たな浮流油及び沿岸漂着油なし。 | 巡視船 2 航空機 2 |
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| 2月18日 | 七管仙崎 | 海中転落行方不明 | 山口県長門市所在長門川尻岬灯台沖 | 2月18日午後4時頃、「山口県長門市所在長門川尻岬灯台沖にて、操業中の所属漁船から男性乗組員1名が海中転落した。捜索願う。」旨漁船(6名乗組)乗組員から所属漁協を通じ仙崎海上保安部へ通報があった。仙崎海上保安部から巡視船「かつら」、萩海上保安署から巡視船「しづき」、福岡航空基地から中型飛行機「うみかもめ」、福岡海上保安部所属巡視船「ちくぜん」搭載中型ヘリコプター「おおほり」が発動。捜索するも、3月5日現在手がかりなし。 | 巡視船 2 航空機 2 |
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| 2月17日 | 一管釧路 | RORO船浸水について | 釧路港内 | 2月17日午後3時頃、釧路市内の海運会社から釧路海上保安部に対し、同社運航の貨物船(8349トン、11名乗組み)が釧路港西区第2埠頭に接触、外板に破孔を生じ浸水し中との通報があった。釧路海上保安部では陸上班及び所属巡視船「りしり」、「いしかり」並びに巡視艇「あさかぜ」を出動させ、また釧路航空基地所属ヘリコプターMH561(愛称:たんちょう2号、巡視船えりも潜水士同乗)が)同貨物船から乗組員の吊り上げ救助を実施。午後5時2分までに全員の救助を完了した。その後の調査の結果、同船は、東京港向け出港するため、同日午後2時40分頃、係留岸壁を離岸、港口向け中のところ、西よりの強風に圧流され、午後2時55分頃西区第2ふ頭岸壁の東側角部に船体右舷側の中央付近が衝突、破孔が生じ機関室に浸水したものと判明。また浸水の影響で電気系統がブラックアウトしたことから、航行不能と判断し、主機関等全ての機器を停止するとともに、船体を漂流させないために現在の位置付近に投錨したのち会社を通じ救助を要請したもの。同船は右側に約35度傾斜しているものの状態は安定しており、運航会社手配のサルベージ会社により船体移動の作業を実施中。付近海上に燃料油等の流出なし。 | えりも りしり いしかり あさかぜ MH561 |
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| 2月17日 | 九管金沢 | 事故 | 機関故障 | 猿山岬沖で貨物船が機関故障 | 石川県猿山岬北西約40kmの海上 | 2月17日午後3時ごろ、海上保安庁に左記発生場所を釜山からサハリン向け航行中の「KOMMUNAROV」から機関故障により漂流中で、救助を求めるとの118番通報があった。これを受けた九管本部では、金沢海上保安部所属巡視船「くろべ」を現場に向わせた。巡視船「くろべ」は、同日午後6時頃、現場に到着、午後6時55分金沢港向け曳航を開始し、翌18日午前6時50分ごろ、金沢港外に到着した。同船は、船体及び乗組員に異状はなかった。 | 巡視船くろべ MA867 |
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| 2月17日 | 三管横浜 | ナマコ密漁事件 | 神奈川県横浜市金沢区幸浦沖 | 17日、横浜海上保安部は、横浜市漁業協同組合からの通報をもとに、神奈川県知事の許可を受けることなく、幸浦沖合にて小型船から空気ボンベ等の潜水器を使用してナマコを採取し漁業を営もうとした千葉県在住の男性4名を神奈川県海面漁業調整規則違反で検挙した。 | 巡視艇1 |
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| 2月17日 | 九管金沢 | 猿山岬沖で貨物船が機関故障 | 2月17日午後、石川県猿山岬沖を航行中の貨物船から、機関故障より漂流中で救助を求めるとの118番通報が海上保安庁にあった。九管本部では金沢海上保安部所属巡視船「くろべ」を現場に向かわせ、曳航を開始し、翌18日午前、金沢港外に到着した。乗組員及び船体に異状はなかった。 | ― | ||||
| 2月16日 | 三管横浜 | 貨物船護岸に衝突 | 神奈川県横浜市金沢区福浦付近護岸 | 16日午前2時半頃、小型貨物船(432トン)が福浦付近の護岸に衝突したとの118番通報が、同船船長から第三管区海上保安本部にあった。横浜海上保安部所属巡視艇が調査を実施。同船は船首部に凹損等の損傷があるものの、浸水、油の流出及び負傷者はなく、航行に支障はなかった。業務上過失往来妨害の疑いで捜査に着手した。 | 巡視艇1 |
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| 2月16日 | 三管下田 | 乗揚げ | 東京都利島村利島港東岸 | 16日午後3時20分頃、利島村漁業協同組合から第三管区海上保安本部に、利島港付近で漁船が乗揚げ油が流出している旨の118番通報があった。巡視船を現場に派遣し調査を実施。乗揚げた船は、静岡県下田市漁業協同組合所属の1名乗り組み、12トンの漁船であり、乗船していた船長は自力で上陸し人命に異常はなく、同船から燃料である軽油が流出した。同船は僚船により同日午後4時30分頃、離礁、曳航され利島港に着岸した。 | 巡視船2 | |||
| 2月16日 | 七管福岡 | 漁船とコンテナ船の衝突 | 福岡市西区小呂島沖 | 2月16日午後2時頃、「航行中、福岡市西区小呂島沖にて、航行中のコンテナ船(24名乗組)と衝突した。」旨漁船(3名乗組)船長から第七管区海上保安本部へ118番通報があった。福岡海上保安部から巡視船「はかた」「みずき」、巡視艇「みやづき」が発動。漁船は、右舷船首から中央部にかけて圧損、また、船首甲板船倉及び機関室に浸水が認められ、沈没のおそれがあるため、巡視船が伴走警戒を実施し、福岡市博多港へ入港。コンテナ船は、船首部に擦過傷があるものの、自力航行可能で福岡市博多港へ入港。なお、両船とも油の流出、人命の異状は認められない。 | 巡視船艇 3 | |||
| 2月15日 | 三管横須賀 | 燃料油流出 | 神奈川県横須賀市田浦港町所在横須賀港長浦ふ頭 | 15日午前10時頃、長浦ふ頭で油槽船(88.95トン、日本船籍)から曳船(445トン、シンガポール船籍)に燃料油であるA重油を搭載中、曳船の燃料タンクエアー抜きから燃料油があふれ海面に流出しているとの通報が、油槽船関係会社から横須賀海上保安部にあった。巡視艇により調査及び防除作業を実施。 | 巡視艇2 | |||
| 2月15日 | 七管若松 | 貨物船から油 流出 | 北九州市戸畑区所在A会社内岸壁沖 | 2月15日午前11時頃、「15日午前9時頃、北九州市戸畑区所在A会社内岸壁に接岸中の外国貨物船から、乗組員の作業ミスにより潤滑油を流出させた。」旨貨物船の代理店から若松海上保安部に通報があった。若松海上保安部から巡視艇「わかかぜ」が発動。流出量は、約3リットル。現在のところ、浮流油による被害情報なし。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月15日 | 七管門司 | タンカ−同士の 衝突 | 北九州市門司区所在部埼灯台沖 | 2月15日午後3時頃、「航行中、北九州市門司区所在部埼灯台沖にて、航行中のタンカ−A(9名乗組)と衝突した。」旨タンカーB(2名乗組)乗組員から門司海上保安部へ通報があった。門司海上保安部から巡視艇「もじかぜ」「きよかぜ」が発動。タンカーAに、船首部に3箇所の凹損、タンカーBに右舷側船尾部分の手すりや外板部分に約5メートルの範囲で曲損が生じたが、両船とも自力航行可能で浸水、油の流出は認められない。また、人命の異状なし。事故当時、濃霧のため視界が500メートル程度に制限されていた。 | 巡視艇 2 | |||
| 2月14日 | 三管横浜 | 海上浮流油情報 | 神奈川県横浜市金沢区福浦所在横浜へリポート沖 | 14日午前11時30分頃、神奈川県警察から第三管区海上保安本部に、横浜へリポート沖において浮流油が認められたとの連絡があった。巡視艇及び航空機により調査及び防除作業を実施。浮流油は巡視艇、横浜消防局消防艇及び横浜市港湾局所属艇による防除作業の結果、浮流油は消滅した。流出原因及び浮流油の種類については調査中。 | 巡視艇3 航空機1 |
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| 2月12日 | 三管横浜 | 作業船沈没事故 | 神奈川県横浜市金沢区 | 12日午後2時頃、金沢区の市場前面の海面に油が浮いていて船が沈んでいるようだとの118番通報があった。巡視艇を現場に急行させ調査したところ、市場の岸壁に係留していた作業船が沈没し、沈没した船体から油が流出していることを確認した。同船は総トン数19トンの曳船兼押船であり、無人で係留中に何らかの原因で沈没したものと推定され、乗組員は全員無事であることが確認された。浮流油については同船所有者手配の防除業者により防除作業等が実施された。 | 巡視艇1 | |||
| 2月12日 | 七管若松 | 出入国管理及び難民認定法違反で計7名を通常逮捕 | 2月11日午後1時20分頃、「外国籍貨物船の男性乗組員1名が、脱船逃亡した。」旨該船(15名乗組)船舶代理店から若松海上保安部に通報があった。若松海上保安部職員により付近一帯を捜索したところ、同日午後3時頃、北九州市八幡西区所在公園内に潜伏中の該人を発見。若松海上保安部に任意同行を求め事情聴取したところ、入国審査官より上陸の許可を受けていないことが判明したたため、12日午前1時、出入国管理及び難民認定法違反で通常逮捕し、13日午前11時福岡地方検察庁小倉支部に送致した。また、上記事件を捜査中、該船乗組員のうち、6名が偽造海員証で不法に本邦に入国した容疑が濃厚となり、18日午後1時頃同6名を、出入国管理及び難民認定法違反で通常逮捕し、20日午前9時福岡地方検察庁小倉支部に送致した。 | |||||
| 2月11日 | 七管門司 | フェリーで男性1名が行方不明 | 高知県高知沖から北九州市門司区新門司港(推定)までの海域 | 2月11日午前7時頃、「2月9日午後7時頃、東京を出港、本日11日午前5時頃、北九州市門司区新門司港へ入港したフェリーの男性乗客1名が、10日午後6時頃、高知県高知沖を航行中、船内の食堂で目撃されたのを最後に、該人の車両、所持品を船内に残したまま、行方不明になっている。」旨フェリー乗組員から海上保安庁へ118番通報があった。該人は、海中転落の可能性があることから、門司海上保安部から巡視艇「もじかぜ」、大分海上保安部から巡視船「やまくに」、宇部海上保安署から巡視艇「やまぎく」、五管区宿毛海上保安署から巡視船「あらせ」、六管区徳山海上保安部から巡視艇「にじかぜ」、同宇和島海上保安部から巡視艇「おいつかぜ」、福岡航空基地からヘリコプター、五管区関西航空基地からビーチクラフトが発動。捜索するも、3月3日現在手がかりなし。 | 巡視船艇 6 航空機 2 | |||
| 2月10日 | 三管清水 | 船舶職員及び小型船舶操縦者法違反等事件を書類送致 | 静岡県静岡市 | 平成17年12月に、有効な海技資格がない臨時雇用者が旅客船の船舶職員として乗り組んでいる船舶職員及び小型船舶操縦者法違反容疑で強制捜査を行った事件について、旅客船運航会社、同者配乗担当者及び臨時雇用者を10日、清水海上保安部は、静岡地方検察庁に書類送致した。 | ||||
| 2月10日 | 三管横浜 | 油流出事故 | 神奈川県横浜市中区 | 10日午後4時頃、横浜市中区所在の造船所において定期修理を行っていた海上自衛隊護衛艦から航空燃料約1リットルが海上へ流出したことから、横浜海上保安部において調査を実施。流出油は風浪により消滅。海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律違反被疑事件として捜査に着手した。 | ||||
| 2月10日 | 七管佐伯 | 磯釣り者が海中転落 | 大分県佐伯市蒲江町深島灯台沖 | 2月10日午前6時頃、「大分県佐伯市蒲江町深島灯台沖にて、男性1名が海中転落、付近航行中の瀬渡し船が発見収容し、大分県佐伯市蒲江港へ搬送中。」旨付近航行中の漁船船長から消防署を通じ佐伯海上保安署へ通報があった。調査の結果、男性は同日午前4時30分頃瀬渡し船で上記付近磯に1人で渡り、磯釣り中に海中転落したもの。付近にいた釣り人が該人の声を聞き、上記場所を見たところ、漂流中の該人を発見したが、磯波に揉まれ行方不明となったもの。該人は、同日午前6時30分頃、搬送先の病院にて死亡が確認された。検視の結果溺死と判明。また身元についても確認された。 | 巡視艇 1 | |||
| 2月7日 | 一管浦河 | 毛蟹密漁者2名を現行犯逮捕 | えりも町庶野漁港 | 浦河海上保安署は2月7日、えりも町庶野漁港において漁船(9.7トン)で毛蟹26.8キログラム(64匹)を密漁し売買していた、同船船長ほか買受人の2名を北海道海面漁業調整規則違反容疑で現行犯逮捕し、翌9日に札幌地方検察庁に身柄付きで送致した。 ※罪名罰条 北海道海面漁業調整規則違反 同規則第43条の3(無許可で採捕したけがに等の所持の禁止) 同規則第55条第1項第1号(6月以下の懲役若しくは10万円以下の罰金) |
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| 2月7日 | 一管留萌 | 流木の漂流情報について | 増毛港の北東約6キロメートル沖合 | 2月7日午後3時45分頃、増毛港の北東約6キロメートル沖合海上において、パトロール中の巡視艇「はまなす」が漂流木材17本を発見。うち7本を揚収した。留萌海上保安部では航行警報を出して付近海域を航行する船舶に注意を呼びかけている。同木材は、表面の皮が剥がれた状態であることから、先に漂着していた流木が、風等により沖へ流されたものとみている。 | はまなす | 画像 | ||
| 2月7日 | 三管横須賀 | 海上自衛隊タグボート燃料油流出事故 | 神奈川県横須賀市海上自衛隊横須賀地方総監部前面海域 | 7日午前9時25分頃、海上自衛隊横須賀地方総監部から横須賀海上保安部に、同総監部前面海域に浮流油があるとの第1報があった後、同日午前9時45分頃、同総監部から海上自衛隊横須賀港務隊所属のタグボート(35トン)から燃料油が流出したとの続報があった。陸上班及び巡視艇を現場に派遣し、調査及び防除作業を実施した。調査の結果、同船が暖気運転中、燃料タンクエアー抜き菅から燃料油が流出したとのことであった。 | 巡視艇1 | − | ||
| 2月7日 | 七管福岡 | 車両が海中転落 | 福岡市中央区那の津所在須崎岸壁沖 | 2月7日午後6時30分頃、「福岡市中央区那の津所在須崎岸壁沖にて、車両が海に転落した。」旨一般市民から警察署を通じ福岡海上保安部へ通報があった。福岡海上保安部から巡視艇「みやづき」「とびうめ」、巡視船「はかた」潜水士4名が発動。消防局とともに付近海域を捜索したところ、同日午後8時30分頃、消防局潜水士が車内にいた男性1名を発見収容。救急車にて病院へ搬送したが、死亡が確認された。検視の結果、溺死と判明。また身元についても確認された。なお、車内に何名いたか不明なことから、巡視艇「こちかぜ」も発動し、付近海域を捜索するも、3月3日現在新たな手がかりなし。 | 巡視艇 3 潜水士 4 |
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| 2月6日 | 三管清水 | 船舶保安情報等の無通報船舶を清水港で初摘発 | 静岡県静岡市清水港 | 6日、清水海上保安部は、特定海域である関門海峡に入域する24時間前に清水海上保安部に対し船舶保安情報の通報を行わず、無通報のまま入域し、そのまま通過したカンボジア船籍貨物船(1,352トン)を、国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律違反で摘発した。清水港においての同違反での摘発は今回が初となる。また、同船は、入港地を管轄する地方運輸局に入域の前日正午までに行わなければならない保障契約情報等の通報も行ってなかったことから、油濁損害賠償保障法違反でも摘発した。本件については、7日静岡地方検察庁に送致し、8日静岡簡易裁判所において、罰金30万円の略式命令があり、即日完納された。 | ||||
| 2月6日 | 三管本部 | 御蔵島沖急患搬送 | 東京都御蔵島南西沖約80km | 6日午後5時頃、御蔵島沖を航行中のシンガポール船籍コンテナ船(42,894トン)から船舶所有者を通じ、乗組員の中国人男性1名が作業中、左手人差し指を骨折したので救助してほしい旨の通報が第三管区海上保安本部にあった。同通報を受け、特殊救難隊が同乗した航空機を派遣し、該人を吊り上げ救助を実施、羽田空港に搬送し、救急車に引き継いだ。 | 航空機2 | |||
| 2月6日 | 七管比田勝 | 旅客船が海洋 生物と衝突 | 長崎県対馬市上対馬町所在尉殿埼灯台沖 | 2月6日午後3時頃、比田勝海上保安署員は比田勝港へ入港中の旅客船(船員7名、乗客141名)を認知した。情報収集したところ、該船は2月6日午後1時頃、釜山港を出港し博多港向け航行中、長崎県対馬市上対馬町所在尉殿埼灯台沖にて、海洋生物(推定)と衝突、水中翼による航行が不能となったため、低速航行により比田勝港へ入港した旨情報を得た。乗客全員は、運行者手配の別便により、同日午後4時頃目的地へ出港。また、該船は、同日午後5時頃、修理のため佐賀県伊万里市所在造船所向け出港。人命の異状、浸水、油の流出は認められない。 | ||||
| 2月3日 | 一管稚内 | ベリーズ籍貨物船船内から空包を発見 | 稚内港内 | 稚内海上保安部では、1月30日稚内港天北第2ふ頭東岸壁に着岸したベリーズ国籍かに運搬船に対し、稚内税関支署、稚内警察署と合同で船内検索を実施したところ、船橋内の椅子から空包けん銃用催涙空包2発を発見。現在火薬類取締法違反事件として捜査中。 ※罪名・罰条 火薬類取締法違反 同法第21条違反(所持の禁止) 同法第59条第2号(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金) |
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| 2月3日 | 三管勝浦 | 海中転落 | 千葉県勝浦市守谷漁港付近 | 3日午前11時頃、千葉県夷隅市広域消防本部から勝浦海上保安署に、守谷漁港付近磯場にて釣りをしていた男性1名が海中転落した旨の通報があり、巡視艇及び航空機を現場に急行させ、捜索したところ、当日午前11時30分頃、付近海上で仰向けの状態で漂流している該人を航空機が発見、特殊救難隊により揚収するとともに、心肺蘇生措置を実施。鴨川市所在の病院へ搬送した。該人は千葉県市原市在住の男性会社員であった。 | 巡視艇1 航空機1 |
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| 2月3日 | 三管横須賀 | 座礁 | 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎付近 | 3日午前11時47分頃、第三管区海上保安本部に、稲村ガ崎付近に白色のヨットが座礁しているとの118番通報があったことから、巡視艇及び航空機を現場に急行させた。同船には人影が見当たらず、調査の結果、同船は、東京都在住の男性が所有するものであり、当日午前9時頃、神奈川県三浦市所在のマリーナを同男性1名が乗り組み出港していることから、同人が海中転落した可能性があり、捜索を実施。 | 巡視艇3 航空機1 |
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| 2月2日 | 一管函館基地 | 奥尻島からの急患輸送について | 奥尻町 | 2月2日午後1時40分頃、北海道防災航空室から第一管区海上保安本部に対し、奥尻島在住の男性(58歳)が胃穿孔及び腹膜炎を併発し、急激な腹痛を訴えており、高度医療機関による処置が必要となったことから、奥尻空港から市立函館病院までの搬送要請があった。同搬送業務に対応するため、午後2時50分、函館航空基地所属ヘリコプターMH755(愛称:くまたか1号、市立函館病院医師1名及び機動救難士同乗)が函館空港を出発。午後4時10分、奥尻空港にて患者及び付添人各1名を収容し、同4時50分、市立函館病院ヘリポートにて病院関係者に引き継いだ。 | MH755 | |||
| 2月2日 | 三管下田 | 期間故障漁船 | 静岡県下田市沖神子元島付近海域 | 2日午後3時30分頃、静岡県焼津市所在の漁業協同組合から、「機関故障となり漂流している漁船がある」旨の通報が第三管区海上保安本部にあった。漁協等によれば、該船は総トン数59トン、乗組員5名(全員男性)であり、小川港(焼津市)を出港し、三崎港へ向かう途中、神子元島付近で機関故障し漂流しているとのことであり、巡視船艇を派遣し曳航救助を実施した。人命異常なし。 | 巡視船1 巡視艇1 |
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| 2月1日 | 一管釧路 | 国際船舶・港湾保安法違反で検挙・書類送致 | 釧路港内 | 釧路海上保安部では、1月24日釧路港に入港したベリーズ貨物船(19.85トン)の船長(45歳男、ロシア)を国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律違反で検挙し、2月1日釧路地方検察庁に書類送致した。同違反に係る検挙は、釧路港では初。被疑者はサハリン州コルサコフ港を出港し釧路港に入港するにあたり、入港予定時刻を1月24日午後2時30分頃として通報していたのにもかかわらず、事前に入港予定時刻の変更通報を行うことなく、23日午後10時22分頃釧路港に入港したもの。 ※罪名・罰条 国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律違反 同法第44条第1項 同法第57条第2号(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金) |
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| 2月1日 | 一管稚内 | ベリーズ籍貨物船船内から大麻を発見 | 稚内港内 | 稚内海上保安部では、1月31日、稚内税関支署、稚内警察署と合同で、稚内港天北第2ふ頭東岸壁に着岸していたベリーズ船籍貨物船(121トン)の船内検索を実施したところ、船橋下にある船室の敷き板の下に、紙片に包まれた若干量の大麻を発見したことから、大麻取締法違反事件として捜査に着手した。 | − | − | ||
| 2月1日 | 七管若松 | 爆発物らしきもの発見 | 北九州市小倉北区馬島港西防波堤灯台沖 | 2月1日午後1時頃、「北九州市小倉北区馬島港西防波堤灯台沖にて、海底線施設工事に伴う潜水作業中、爆発物らしき物を発見した。」旨発見潜水士から受注関係会社職員を通じ若松海上保安部へ通報があった。現場付近の立入を制限し、海上自衛隊に処分依頼。9日午後1時頃、同隊により爆発物らしきもの2個を回収。爆発物らしき物は、信管・発火装置はなく、爆発の恐れはなく後日処理予定。 |